俺たちに明日はnice!! -115ページ目

『銀河鉄道999』に励まされた件について

最近、某所の有線で『銀河鉄道999』の歌を聴いた。

なんでいまさらゴダイゴの歌が有線に?と思い、彼女にそのことを話したら、「EXILEのやつ聴いたんじゃない?」と言われた。


EXILE?アニソン歌うの?

てか、何、この情報格差。

調べてみると、EXILEが確かにカバーしていた。


で、ちょっと歌詞を引用。


▼『銀河鉄道999』(作詞:奈良橋陽子,山川啓介 / 作曲:タケカワユキヒデ)

♪さあ行くんだ その顔を上げて

♪新しい風に 心を洗おう

♪古い夢は 置いて行くがいい

♪ふたたび始まる ドラマのために

▲引用終了


この歌に、とても励まされた。


自分が鬱病になった原因は、過労のほかに『未達成感』があった。


自分が一人で立ち上げていた新規事業が、ようやく起動に乗ろうというときに、突然の人事異動。

理由は、新卒一年目の社員が退職し、その『補充』

人事通達は『補充』だったのだ。

他の異動者では、『戦力増強』という通達もあったのに。


事業が立ち上がるにあたり、俺がリーダーとしての資質を備えていない、または不十分であったのか、と自問自答した。

自分で考えていても埒が明かないので、会社に訊いてみた。

が、単に、本当に「営業が一人やめたから、他に営業に回れる奴として、お前に白羽の矢が…。」というだけだった。


「ここが足りていない」というフィードバックがあれば、まだ納得できたかもしれない。

給料も、立ち上げている事業が本格的に事業化したら、それなりの待遇を、ということで、かなり安く働いていたからだ。

その安い給料のまま、営業への異動は、どうしても納得できなかった。


もうひとつは、会社のweb改定作業だ。

専門部署が無く、「会社のwebを、何とかした方がいい」という俺の一言が発端で、HTMLなどもちょっと分かったりする俺が、営業と兼務でwebを担当していた。


これは夢中になった。もともとweb好きだったし。

作業自体は外注に出したが、デザインコンセプトや内容について、webのトータルコンセプトについては、外注先と徹底的に議論した。

土曜日の休みの日も出社したりして。


これも、途中で取り上げられてしまった。

最終的に役員プレゼンをし、ゴーサインが出た後に、「営業との兼務は大変だから外れろ」と。

結果、俺が作り上げたコンセプト通りのwebが、他の人の仕事の結果として改定・公開された。


これらのことに、俺は随分と引きずられている。

病院の先生にも、ここがすっきりしないと、その会社に戻ってもうまくやっていけないでしょう、と言われている。

転職も視野に入れるべきでは?と。


彼女は、「営業会社だから、営業への異動は栄転だし、webは本来営業の仕事じゃないんだから、こだわっちゃだめだよ」と、よく励ましてくれていた。


それでも尚引きずり続けた俺に、『銀河鉄道999』の歌が、強力なメッセージをくれたのだ。


古い夢は置いて行こう、これから始まるドラマのために。


「捨てていきなさい」じゃないところが、なぜか響いた。

もう過ぎた、古い夢だ。ひとまず置いて行こう。これから、新しいドラマが始まるんだから。

さあ、顔を上げて行きなさい!


本当に励まされた。

昨日は、これまた欝で休職中である直属の上司に会って呑んだのだが、この歌にどれだけ励まされたか、熱く語ってしまった。


飲み屋で『銀河鉄道999』について熱く語る俺。

なかなかnice。

MS-N店主催第41回Sカップ出場

さて、本日はビリヤードの大会に出場してきた。

これも、お店が主催しているプライベートトーナメント。


今回は二つ間違いを犯した。

1.系列店のG店が試合会場と勘違いし、張り切ってG店に向かったこと

2.参加クラスが限定されていない、オープン戦であったこと


2.の過ちに気付いた時点で、出場するのをやめようかと思った。

だって、プロとかSA(公式のA級戦優勝経験者)とかばっかなんだもん。

Bクラスは、俺ともう一人いただけ。

N店から出場したNくんもB級だが、BCL戦ではSBハンデ。


が、巧い人とするのはいい経験だし、何しろ腰が引けて逃げ出すのもカコワルイ。

ということで、挑戦することにした。


店内は先に出場したBCL戦とは雰囲気が違う。

SAのアマチュアプレイヤーはもちろん、有名なプロ選手や、名前の通ったフィリピン人プレイヤーがてんこ盛り。


せめて1勝は上げたい!と意気込みつつ、大会開始。


第一回戦、SAクラスのSさんと対戦。

撞けた球は、隠れている球だけ…あっという間に7ゲーム取られて、7-0のスコンク負けをくらう。


敗者ゾーンに回り(ダブルイリミネーションだった)、今度はA級のMさん。

雰囲気にもなれ、落ち着いてプレーが出来た。

お互いにあまりミス無くゲームが進み、ハンデ分俺が有利で4-5で俺勝利。

目標の一勝をあげる!


次のゲームに勝てば、決勝トーナメント進出!

対戦相手はA級のFさん。

この試合は、勝てた試合だった…と思う。自滅して、6-3負け…。

チャンスも沢山あったのに、活かしきれなかった。

ちょっとチキンハートだったかな。

強いハートを育てよう…って、前も言っていた気がする…!


しかししかし、N店所属の出場選手中では最高位の成績を残すことが出来たらしく、「ベストN賞」を戴く結果に。

エントリーフィーが3.000円で、賞金が3.000円だったので、無料参加出来た感じ。


上級者の球を身近に見て、良い経験になったし、連続の賞金ゲットでまたちょっと自信を持つ。



帰宅後は、カレーを作り、なぜかカレーは食べずに秋刀魚の刺身を戴く。

カレーは明日食べるようだ(彼女が作りたがったので、一緒に作った)。


ちょっと精神的プレッシャーが大きく、疲れたようで、少し寝込んでしまった。

が、無事回復。

明日からまた元気に過ごそう。

なかなかniceな一日だった。

診る側と、診られる側と

俺は鬱病で休職している。

正式に休職したのは、昨年の10月だ。

が、病院に行き出したのは、昨年の7月末。


このブログに初めてコメントを下さったグラダンさんは、医療関係の勉強をされているらしい。

グラダンさんの許可を得て、この記事 を引用させていただく。


▼引用開始

┃今週は精神科でお勉強してましたb

┃感想は・・・むずかしい。

┃なんていうかね、血液検査で異常な値見て、病気見つけたりするわけでなく、

┃見た目も正常なわけで・・・。

┃お話中心で診断進める感じが全然慣れないので、とってもむずかしかった。

┃んで、一昨日かな、ある患者さんが診察で涙ボロボロこぼしてました。

┃現状では、社会生活営めないから、薬を飲む。

┃これは、しょうがないこと。飲まないでいたら、もっともっと精神のコントロールが難しい。

でも、「薬ばっかに頼りやがって。」「お前は怠け病だ。」などと言われているらしい。

▲引用終了(抜粋引用)


診る側も、本当に難しいんだろうなぁ、と感じる。


俺が始めて通った病院は、会社の近くだった。

昼休みに診てもらって、薬ももらえるということで。


しかし、この病院は本当に事務的だった。

先生はPCを叩きながら診療し、俺のほうを全然見てくれない。

話を聞いてもらえている実感も持てない。


薬をもらうだけなら、このような病院でも良かったんだろう。

受付のお姉さんは二人とも美人だったし。


しかし、どうしても自分の病気が良くなるようには思えなかった。


今の病院は、カウンセリングを含んだような診療になっている。

話も良く効いていただけるし、悩みも聞いていただける。

また、自分の状態がどうなってきているのか、お話していただける。

一人一人に掛ける時間が事務的じゃない分、待たされることも多いけど、とても安心して受診できている。


家族の理解という点では、彼女が理解してくれていることが一番大きい。

「風邪をひいているようなものだよ。風邪なんだから、プールに入らないで、おとなしく休まないと。」と言ってくれる。


両親は、そこまで理解してくれていないかもしれない。

調子のいいときは遊びにも行くし、掃除洗濯なども頑張れる。

自分の調子が悪いときは何も出来ないけど、それが病気のせいなのか、単に怠けたいからベッドで横になっているかなんて、見分けがつかないさ。


分かって欲しいのは、鬱病の人間が苦しんでいるということ。

遊びにいけることだってある。

仕事が出来そうな日だってある。

でも、どうにもならない日が多くある。

死にたくなる日もあるし、嫌なことだけど、自殺を実行しようとすることもある。


そんなときに支えてくれるのは、本当に身近に居る人の存在。

彼女の理解は俺の大きな支えになっているし、今の病院の先生の存在もそうだ。

もちろん、やすけも。


診る側にとっても難しい病気だし、診られる側にとっても難しい病気だ。


グラダンさんの記事を読んで思ったのは、きっと理解ある「診る側」になってくれるんだろうなぁ、ということ。

一番辛いのは、「診る側」の人が「おざなり」なことです。


ちょっと暗い記事だ。

ま、ぼちぼち行こう。