ガルダイア 10月6日(日) 東京 芝1,800m

 

デビュー予定とオフィシャルで案内されました!

 

 

他馬の動向は分かりませんが、

恐らくルメール騎手が跨ってくれると信じています。
 
早速、前日「ホテルケヤキゲート東府中」の宿泊予約を
施しました爆  笑
 
デジカメも購入し、準備は万端です!
 
昨年の北海道ツアーで見て一目惚れし、出資出来る事に
なったガルダイア。
本当にデビューが楽しみでなりませんおねがいおねがいおねがい
 
線が細い云々、いろいろ言われていますが
体型的なものだと思っています。
(素人ですが…)
 
また色々、ブログやらツイッターを見ていると
大ファンである宮川一朗太さんも出資されているようで、
口取りでお会い出来たら嬉しいな、等
いろいろ妄想しています爆  笑爆  笑爆  笑
 
もちろん、順調に事が運んだことが大前提ですが、
全力で10/6に向けて楽しもうと思います爆  笑
 
 
そして話は変わって
来週9/14にはバギーウィップが中山D1,800mで
戸崎ジョッキーでデビュー予定です。
調教は動くので、出脚が鈍いとの事なので
後ろから立ち回って差し切れるかどうかですね。
 
バギーウィップの母馬「トーコーユヅキ」は、
クレヴァーパッチ出してるんで仔出しは絶対優秀びっくりマーク
 
いろいろと夢を見ています爆  笑

まだ応募も始まっていない段階ですが、決めました!

 

心変わりしそうなので、ここに記して

自分に対しての戒めてとしておきます💦

 

×1最優先

フィルムフェストの23

 

 

良いです、この馬。

初仔の牡馬なので逆に好印象。

気性も素直で目つきも良い。距離も持ちそうな体型ですし

クラシックを意識したい馬。

藤原調教師は、近年目立った活躍馬を出せていませんが

丁寧に馬を育ててくれる先生で、大いに信用できます。

恐らくツアーで評価が爆上りすると思います。

×1最優先同士の抽選と睨んでいますが

縁があればですね。楽しみです。

 

 

 

エリティエールの23

 

エリティエールの23は、血統的にダートでしょう。

動画チェックした際に動きや仕草が気に入りました。

関西の高橋亮調教師と言うのも推奨材料。

売れ行き人気が読めませんが、運が良ければ出資できそう。

 

 

エールデュレーヴの23

 

 

最後は、エールデュレーヴの23

僕自身、ブリックスアンドモルタルを推しているので

元出資馬デスティノアーラとの仔と悩みましたが、

こちらを選択。

まだ馬体は小さいですが、背丈があるので460キロ前後

でのデビューとなりそう。

毛色もキレイで見栄えしますね。

この馬は、さすがに取れそう。

 

と言う事で早いですが、

僕のキャロットクラブ2024年度募集馬は

上記3頭に決めました。

 

ツアーでの情報や、各SNSなど情報が沢山

これから溢れてくると思いますが、

「初志貫徹」の精神で口数各5口で

この3頭にbetですウインクウインク

 

キャロットクラブの2024年度の募集が始まります。

 

カタログが到着し、いろいろと検討しているところですが

狙っていたクルークハイトの23が福永厩舎に所属する事が決まりました

自分の中で、福永厩舎は「なし」なので

一旦、再考という形を取りますえーん

 

 

そして動画やら血統やらを色々眺めて

 

36.エリスライトの23

 

 

 

エリスライトの23

歩様、馬体、全てに於いて素晴らしいデキ。

母馬には出資していなかったのですが、バツイチ資格を

有しているので、チャンスはありそうです。

 

10.カヴァートラブの23

巨漢馬で尾関厩舎

思い出します。元出資馬のキルシュガイスト様を。

 

 

もともとカヴァートラブの祖母ウイングステルスの仔

「デスティノアーラ」に出資していたので、

この母系はとても好きです。

確かに現在の馬体重は時期的に規格外で

脚の心配はありますが、

一発あるならこの馬かな、と思ってます。

後は何度も繰り返しますが、キルシュガイスト様のリベンジ

もありますww

 

カヴァートラブの23

 

 

 

 

52.フィルムフェストの23

 

 

フィルムフェストの23

 

これは動画を見てピンと来ました。柔らかな歩様でサイズも

丁度良く、初仔ながら骨格もしっかりしています。

藤原厩舎、そして関西馬の1番手登場。この価格。

全て腑に落ちます。

 

今年は上記どれかに最優先を行使しようと思います。

楽しみですね爆  笑

ルセルマンダムールの敗戦にショックよりも

そんなものか、と変に腑に落ちた所があり

メインレースにバハルダールが出走するのですが、

間に時間が3時間あるのと家の近所で祭りがあるので

帰って祭りに行こうとそのまま高速走らせて帰路へ。

 

帰って名鉄杯見たらバハルダール勝っちゃってましたびっくり

 

多分僕がそのまま現地にいたら勝ってなかっただろうと

納得させてレースVTRを再視聴

 

ゲート再試験でもずっと手伝ってくれていた水口騎手が鞍上

 

 

スタート後は、急かさずにマイペースで

 

 

 

レースの変わり目は、まずここですね

1コーナーの入りでテーオーサンドニーの鮫島騎手が

ハナを主張しますが、ロードヴァレンチの川須騎手が

譲らず進路をカットしハナへ

ここで鮫島騎手が意地になった感じで、二頭で無茶苦茶な

ペースで飛ばします

 

 

 

1,000m通過 59.6秒💦

速すぎです。。

ただ、後方に構えるバハルダールにとっては

これ以上ない展開

 

 

4コーナー、水口騎手が外をまわさず

馬群を割ろうと中に突っ込みます

※今回の勝利ポイント

 

 

 

アタマ差凌いでバハルダール号

名鉄杯優勝!!

 

いやぁ、痺れます。

 

今回は展開が向いたのは確かですが、水口騎手が本当に

うまく乗ってくれました。

次走以降もバハルダールを熟知している水口騎手の続投を

是非是非、希望します。

 

次はどこへ向かうか具体的なプランは明かされていませんが

オープンを勝ったことによる収得賞金の加減で

地方重賞も番組によって出られる可能性も出てきます。

 

バハルダールきっかけで色々な競馬場に行かせて貰っているので

感謝しかりません。

まずは無事に。

そして、ありがとうバハルダール爆  笑

 

 

 

そして中京5レース

 

ルセルマンダムールの出走です

 

ルセルマンダムール号への出資は、去年はじめて

北海道ツアーに参加し、その際仲良くして頂いた

G1TCスタッフさんのオススメの馬です。

調教も松永厩舎で時間をかけてゆっくり仕上げられており、

前進気勢に乏しいとのコメントも散見していましたが、

パドックでの周回は外々を悠然と周って中々の風格を

感じました。

 

 

 

 

パドック展示の印象が良かったのか

オッズも下がって来ており、これ来るかな、と思い

馬券も単勝を購入

 

 

 

 

結果は、残念ながら追走手一杯で惨敗ガーン

 

叩いて次!と言う事になりますが、

幸いにも気性がオットリしているので血統的にも

障害入りは確定かなと思います。

飛越センスさえあれば、十分やってくれると信じています爆  笑

 

中京遠征の切欠をくれたルセルマンダムールに

感謝です爆  笑

 

 

あと、帰ってパドックVTR観たら自分がしっかり映っていた

んで驚きましたwww

 

中京競馬場へ遠征3へ続く