井上尚弥を抑えて受賞…2023年の世界戦で「17階級で最高」と評された日本人・重岡銀次朗の“衝撃の試合”
林壮一さんの記事です。
井上尚弥フィーバーで盛り上がる日本ボクシング界ですが、中谷、井岡、拳四朗と世界的に評価されるボクサーは他にもいます。
今回、IBFミニマム級王者の重岡銀次朗がIBFから「Fight of The Year」に選ばれプエルトリコに飛んだようです。
本当に日本ボクシング偉いことになってますよね~
兄の優大が王座から陥落してしまいましたが、兄は階級を上げる可能性が高いと思うんでミニマム級での4団体統一を目指してほしいです。
是非、林さんの記事を読んでみてください。