師匠がこの言葉を私に教えてくれたとき、
「そんな大袈裟なぁ・・・」
と思いました。
そして師匠は
なぜ哀れなのか?とか
お昼ならいいの?とか
何も詳しく教えてくれません。
昔本で、
「睡眠中、魂は霊界に行っている」と読んだことがあり、
それに関係するのかもしれないとぼんやり考えてました。
実験的にテレビ(といってもウチにはテレビがアンテナに繋がってないのでDVD)を
観ながら寝てみたり、観ずに寝たりして自分なりの答えを出そうとしました。
そして自分なりの答えが、
「睡眠は重要だ」
ということです。当たり前すぎますね。
でも、重要だから大切にしなければならないと思うのです。
重要はものは大切です。
食事も同じです。ただ口から栄養を摂取するだけと思ってないのは
皆アタマでは分かっています。
だから合掌するし、クリスチャンは感謝の祈りを捧げるのではないでしょうか?
そう考えると私自身、睡眠をそれほど重要にとらえていませんでした。
寝ないと次の日がしんどいから寝るだけのような生活でした。
じゃぁ出来る限り睡眠を大切にしてみようと思い、
●キチンとお風呂に入ってリラックス
●きれいなシーツで
●ゆったりとした体に負担がかからないパジャマを着て
●自然の音のBGMをかけ(小川の音、波の音など)
●睡眠直前まで飲酒や食事をせず
●呼吸がスムーズになるように鼻にテープを貼って
●ストレッチ(ヨガ)を行い
●瞑想(座禅)をして
そして寝ました。
見事に寝ました。
ストーンと寝ました。
深く深く眠ったように思いました。
霊界に行ったかは分かりませんでした。
夢も何も全く見ることはなかったです。
でも、こんなに眠ることが気持ちよく、
そして翌日とてもポジティブになれた気がしました。
「これは大切にしなければ!!」と心底思いました。
霊界に行った行かないではなく、
翌日気持ちよくスタートできることって素晴らしいです。
数ある私のソウル・メッセージの一つに
「昨日のために今日を生きるのではなく、
明日のために今日を生きる」
という言葉があります。多分誰かの言葉とカブってるでしょう。
当たり前のことなので。
確かにテレビを寝るまで観てるのは
睡眠という行為に尊敬がなさすぎます。
今このブログを書いてる調度右側に「ニュース」が表示されてますが、
「薄毛の原因」「ローラ(誰?)のタメ口」、「ガガ」
どーでもいいことばかりです。
テレビって結局本当に重要なメッセージは微塵しかなく、
そのほとんどが、明日の私が積極的に生きられる要因を与えてくれません。
夢って時々覚えてたりしますが、
夢は完全に脳の暴走のき気がします。
私の場合、早朝に眼が覚めて二度寝したときによく見ます。
これって前述の霊界なんかに全然到達していない物質的な脳jの働きに思えます。
シルバーバーチによると、
睡眠中、魂が霊界に行ってるなら、なぜその記憶がないかというと、
「脳のような物的意識では、より大きな霊的意識の中で生じたことを思い出すのは難しいのです。」
と書いてありました。
納得です。
話を戻しますが、
質の高い睡眠によって、翌日精神的に前向きになれるとうこは、
これ人生の極意の一つに入ります。
中村天風先生の「積極性と人生」で検索してみてください。
先生の言葉は「真言」だと確信します。
気持ちを常に前向きに持っていければ、
人生は輝くものになるのは明らかです。
ただ、私も日々前向きになんて生きておらず、
時には後ろ向きになったり、時には人をうらやんだり、妬んだり・・・。
そんな中途半端野郎な私ですが、
朝少しでも気持ちが前向きになるのと、ならないのでは全然気持ちが違います。
この「朝、少し気持ちが前向きになってる」という状態を今後増幅させることを実践したいと思います。
例えば朝起きて、波情報を見たら、すごくいい波が立っていて、
天気も良くて水温も暖かかったら、玄関のドアを開けるときの顔は輝いていると思います。
朝自分をこういう気持ちに持っていける方法を見つけたい。
天風先生は「鏡に向かって語りかける」という方法をお勧めしていらっしゃいますが、
それもやってみようと思います。
寝ること、起きることを食べることと同じくらい大切にする。
きっとそこに積極的な生き方のヒントがあると分かったような気がします。
テレビを否定はしませんが、
なぜテレビを観るのか?何を求めているのか?と考えたとき、
そのほとんどは「脳」への刺激が欲しいことと、「時間」をつぶすためではないでしょうか?
テレビのニュースは解説の人がいるから分かりやすいと思っているのは危険です。
ニュースに解説者が付いてくるのは日本のニュースだけです。
解説者がいなければニュースが理解できないわけではないと思います。
「正しく理解したい」という気持ちからなのでしょうけど、
それを自分で考えることが「力」になります。
自分で考えることをしなくなった国民は簡単にマインドコントロールされてしまうような気がします。
バラエティーやドラマって、この頻度で見る必要があるのか疑問です。
お笑い番組というものの笑いが健康的な笑いではなく、
ただ緊張と緩和の法則や人をイジメて笑うだけの「笑い」がほとんどです。
生活の中での微笑みや笑いが本当の笑いで、
そんなテレビを観なければ笑えない人生って、笑えない悲しい人生です。
今後ネットメディアがドンドン勢力を拡大し、
肖像権などの問題がクリアになれば、
一気に地上波テレビは衰退するでしょう。
勝手な予言ですが、
今の新聞やテレビの広告収入の減少ぶりから察すると、
この2-3年にテレビ局の合併が始まり、
それに替わるネットメディアが誕生するでしょう。
しかし、テレビ局がネットメディアになることはないと思います。
アーカイブ番組を有料で視聴できるサービスの売り上げからすると、
お金を出しても見たい番組の少なさがテレビ局の番組制作の問題を浮き彫りにしています。
広告代理店が、放送枠を持ち
まず広告収入から広告代理店が利益を「抜く」。
そしてテレビ局がその残金からさらに局の利益を「抜く」。
そして残った残金が番組制作会社にチリンと落ちてきて、
その少ない額で数字が取れる番組を何をしてでも制作しなければならない。
ヤラセもこういう背景から起こると思いますし、行き過ぎた演出やむやみやたらに刺激が強い番組が
できるシステムが悲しいかな整ってしまっているのが今のテレビだと思います。
だから私はテレビをアンテナにつなぐ気になりません。