・・・Welcome To The Real Worlds!!!
・・『Zipangu』Is Japanese Big Picture First.
Han-nichi is Never Over⁉️
・・The XX Files 20th.
Please Don't Korea❗️
Asian Boogey Men
Southern Korean!!
Fake Nation's China
True ・・真実は動き始めた
This is a Fact
Go Now ‼️ No Times❗️No Place⁉️
Sub Title "The beginning of history.Han_nichi_Labo_Station"
Sumer-Japanese Suite Lounge.
(FunnyBomb).
■続・東日本大震災
一方の親日国の旗頭・台湾の義援金は、資金援助を含め、なんと約180億円です。(出典:外務省)
NAVERを含む他サイトによると200億円以上と言う説もあります。
外務省のサイトに、韓国の義援金支給額はな、なんと記録すらされていません。
親韓派の為に補足すると、韓国は29億円の「救援金」を日本赤十字社を通じて送金しています。
因みに、台湾の救援金は67億円、米国の救援金は230億円です。
金額の大小によって、支援国の評価をするのは不謹慎かも知れませんが、義援金の金額の大小は、明らかに親日度が反映されています。
はっきり言って、韓国は、台湾よりも確実に下です。
日赤が決済した義援金のランキングチャートを元に言えば、1位米国、2位台湾、3位タイ、4位オマーン、ここまでは誰しもうなずける親日国だと思います。
5位の支那中共、7位の英国、特に支那中共は朝鮮に次ぐ反日国と目されますが、にも関わらず高額の支援があったのは、反日が政治戦略・外交カードに過ぎない事を表していると言う事ができます。
定義がややこしいので整理すると、「義援金」とは、被災者に直接支給される支援金、つまり募金活動によって集められた浄財もこれに含まれます。
「救援金」とは、義援金とは区別され、仮設住宅や給水タンクの整備などハード面の復興支援金とされています。
■ スペース・シャトル計画終了
平成23年(2011)7月8日、NASA米国航空宇宙局が、スペースシャトル・アトランティス号の打上げに成功。アトランティス号にとって、このミッションがラストフライトとなり、地球再突入にも成功し無事帰還。
この実験フライトを以て、経済的理由も伴いスペースシャトル計画は幕を降ろす事になります。
■民主党・野田佳彦内閣発足
平成23年(2011)9月、韓内閣が退陣し野田佳彦内閣が発足します。
与党の立場に恋々としていた民主党や、韓総理は、衆議院を解散しなかった為、引き続き民主党政権の続投となり、野田内閣がスタートしました。
■ 東日本大震災1周年追悼式典挙行
平成24年(2012)3月11日、東日本大震災1周年追悼式典が挙行されました。
とても日本の政権とは思えない反日民主党政権は、事もあろうに、無償の義援金・救援金を合わせて240億円以上も支払った超新日国・台湾を、国際機関の来賓席から外し、指名献花から除外しています。
台湾の政府代表を民間と同じ一般席に座らせたのです。
台湾関係者は、さぞや憤りを感じた事でしょう。
悪魔の様な民主党政権は、韓内閣から野田内閣に変わっても、反日主義は変わらなかったのです。
現在では、余りに悪印象となった民主党と言う政党名をロンダリングし、民進党、立憲民主党、国民民主党と、まるで通名をコロコロ変える様に変遷していますが、旧民主党議員が結集した政党が、仮にまた与党となる時代が来ても、彼等の反日DNAと韓国愛は変わる事がないでしょう。
民主党政権は、「日本人は2番じゃダメですか」と言わんばかりに東京裁判史観とチュチェ思想にどっぷり浸かった日本人による中韓人の為の反日極左政権でした。
■石原慎太郎・都知事が尖閣諸島を都が購入すると発表
平成24年(2012)4月16日、石原都知事は尖閣の地権者との合意の下、都が尖閣の土地を買い上げ、日本の実効支配を明確にする方針をワシントンで発表。
Sengoku事件以来、支那船籍の領海侵犯が激化していました。
国内の極左は、一斉に竹島同様、尖閣についても「外国に譲れば良い」との短絡的で売国的な主張を繰り返します。
地権者達は、本当は国に買い上げて貰いたいが、今の政府は信用出来ないとして都への売却を希望しました。
■4G(第四世代)
モバイル通信規格の一つ。
3Gよりも、更に高速大容量通信を目指して、ドコモでは平成24年 (2012)から「Xi(クロッシィ)」のサービスを開始。
auでは「au 4G LTE」、ソフトバンクでは「SoftBank 4G LTE」のサービスが、後を追う形で開始されます。
同年9月には、Apple社からiPhone5が発売されました。
■東京スカイツリー開業
平成24年(2012) 5月22日開業。
平成30年時点で、ドバイのBurj Khalifah(ブルジュ・ハリファ)に次いで、世界一高い634mの建造物です。
■野田政権が、独断で尖閣諸島を国有地にする旨、閣議決定
平成24年(2012)9月、支那大陸で、またもや反日デモ激化。
■猪瀬直樹東京都知事誕生
平成24年12月、石原都政を継承し副知事だった猪瀬直樹氏が都知事となります。
■ 政権交代・悪魔の民主党から安倍政権へ
平成24年(2012)12月16日、野田内閣が衆議院解散し総選挙となります。
開票の結果、自民党圧勝。自公政権がスタートします。野党第一党に日本維新の会が急浮上。
中韓Firstの反日極左政権から、ようやく日本人が安堵出来る自民党中道政権が帰ってきました。
しかし、日本全国の左翼が、世界中のGlobalistが、「日本政府は右傾化した」と一斉に安倍新政権を批判します。
■韓国・朴槿恵(パククネ)政権誕生
平成24年(2012)暮れの韓国大統領選で、任期満了により退陣した前・李明博政権の後継として、現在の大統領、文在寅(ムンジェイン)と争い当選した朴槿恵が、第18代韓国大統領に就任し朴槿恵政権がスタートしました。
任期は平成25年(2013)2月25日から平成29年(2017)3月10日。
日本の平和ボケした新聞、テレビは一斉に「アジア初の女性大統領。新日政権誕生」と沸き立ちました。
今思えば、行きすぎた希望的観測でした。
安倍総理と朴大統領は、共に二世政治家で親の時代からの交流も一部にあり、暗殺された朴正熙大統領は日本においては、総じて親日家と言う評価だったのです。
後で笑う事になったのは、反日左翼日本人でした。
朴槿恵政権は、崔順実(チェスンシル)事件に伴う情報漏洩や便宜供与等により、議会から弾劾訴追案が提出可決され、平成28年(2016)12月9日から大統領職務が停止されます。
平成29年3月10日の任期満了日は、退任ではなく判決により大統領職免職とされ、3月28日逮捕されました。
韓国大統領の逮捕例としては3人目で、大統領弾劾決議は史上初でした。
■千年反日宣言
親日家と目された朴槿恵大統領は、就任から僅か一週間も経たない平成25年(2013)3月1日の三・一(サムイル)独立運動記念式典の挨拶の中で「加害者と被害者という歴史的立場は、1000年の歴史が流れても変わることはない」と宣言しました。
この政治的事件を皮切りに、支那のハルビン市に「伊藤博文暗殺記念館」(正式名称・安重根義士記念館)設置(H26.1.19開館)、産経新聞ソウル支局長に対する不当な出国禁止と大統領への名誉毀損に対する訴追(H26.8)、世界中への売春婦像建立(H28.12〜)、対日告げ口恫喝外交と反日政策のオンパレードを強行します。
基本的に反日、反米主義で、当時の親韓派でもある在韓米大使の外交官が暗殺未遂されたり、東京オリンピック招致の妨害工作や、確かペ・ヨンジュンを含む韓流スター達が半島から竹島まで反日競泳で泳ぐ運動なんてのもありました。
産経新聞ソウル支局長の訴追は、朴大統領の指示だったそうです。
■2020東京五輪開催決定
平成25年(2013)9月
■舛添都知事誕生
平成26年(2014)2月9日、悪魔の様な舛添都政スタート。舛添都知事は親韓派で、任期中に朴槿恵大統領との会談も行っています。後に舛添都知事は、議会から罷免され辞任に追い込まれます。
詳細は異なりますが、ほぼ朴槿恵大統領の弾劾免職と同じ道を辿っている事に気づきます。
舛添都知事は、その政治的知識を逆利用し、都税をほぼ私的利用と批判されても仕方ない程、外遊や日韓友好、税金で絵画や漫画本の購入、家族旅行に運転手付き公用車を私的利用したり、個人的な飲食代などに浪費していました。
特に、外遊の度に搭乗する飛行機のファーストクラス利用が際立っていました。
その傲慢な言動・態度は、まるで「都知事は一国の首相と同格だから、ファーストクラスを使うのが当たり前。他の知事とは格が違う」と言わんばかりでした。
現に普通の知事でファーストクラスを利用する人は、当時でもごく稀で、時代背景もあり給与・賞与を自発的に減給したり、倹約してビジネスクラス、エコノミークラスを利用するのが一般的な知事のやり方でした。
安倍総理も自身の給与・賞与を減給しているのです。
その都知事を選挙戦で党公認し支援した自民党本部にも一定の引責はありました。
■消費税8%増税
平成26年(2014)4月、消費税を8%に増税。
増税を決定したのは、野田内閣でしたが、実施(国会議決)は安倍内閣になってからの事でした。
■セウォル号沈没事件
平成26年(2014)4月16日、その事故、いや事件は起こるべくして起きました。
価値観を共有する重要な隣国「韓国」の民間船、セウォル号が修学旅行中の高校生320余人を乗せたまま、全羅南道(ゼンラ・ナンドウ。朝鮮読み:チョルラナムド)珍島沖で突如、晴れた日に転覆、沈没を始めました。
セウォル号は、仁川(インチョン)港を出港し済州(チェジュ)島へ向かっていました。
原因は、過積載と船の不正改造によるものでした。
死者約300人以上、行方不明者約5人を出す大惨事となりました。
この事故は、先述の通り晴れた日に起きており、過積載や船体改造、急旋回によるものが主因でしたが、問題は原因も去る事ながら、その後の救助の対応と韓国民の態度でした。
又、波も穏やかなこの日の事故は、発生当初から明らかに天災ではなく人災である事は明白でした。
船員・航海士達は、乗客よりも自分達が先に助かる為に、船内アナウンスで「避難せずに客室に待機する様に」と指示し、乗客を沈没船に残したまま、我先にと脱出したのです。
乗組員の内、15人が業務上過失致死傷等で逮捕されました。
この事故は、岸から近い場所で発生し、積載超過と急旋回により、船体が横転した為に起きた為、障害物に激突して沈没するのと違って完全に船が水没する迄には、しばらくの猶予がありました。
横転直後から数時間の間、刻々と悪化していく船内の状況が、中に閉じ込められた生徒から携帯で家族等に画像や音声で送信されます。
船が完全に水没したのは、事故発生から3日後でした。
やがて、船内に海水が満たされると、船体は180度ひっくり返り、船底が海面から顔を出し逆さまになりました。
●様々なサザン・コリアの問題が表面化
乗組員が乗客を避難誘導しなかったのは、救命ボートの作動装置が故障している事を予め知っていたからでした。
旅客船と言うのは、元々救命ボートの設置が義務付けられ、緊急時は自動的に作動する設備が備え付けられていますが、セウォル号に多数設置されていた救命ボートは、全て作動装置が故障しており、固定具が錆びついていた為に、手動でも船体から切り離せない状態でした。
乗客を取り残し真っ先に救助されたイ・ジュンソク船長(69)が17日午前、病院でぬれた紙幣を乾かしながら、「自分は乗組員だ。何も知らない」「これ以上出来る事がなく脱出した、全員救助されると思った」と語ったことが報じられると「あいつらは正気か」「自分の息子が乗っていてもああいう態度を取れたか」などと韓国世論から一斉に非難が殺到します。
同船長は、数年前に起きた別の船が航行不能になった際にも、乗客に客室から動かない様に指示していた事が分かり、何かと問題が多い人物でした。
イ船長は、その後の裁判で死刑が求刑されたそうです。
情緒法が横行する韓国ならではの求刑で、日本では有り得ない判断です。
又、不正な改造により本来、船の設計上可能とされた総トン数は超過し、貨物能力、乗車定員数は増加し、客室を増改築した事により、船本体の重心が高くなり後部にずれていたと言われます。
不正改造ではありましたが、検査は通過しており違法ではありませんでした。
検査体制自体が不正なものだったのです。
陸上の救助隊が、事故の事実を知ったのは、乗客の高校生が、自分の携帯で消防に通報した事がキッカケでした。
救助作業に出動した消防士、海洋警察、韓国軍、ダイバー等が事故や怪我等により多くの人間が二次災害の犠牲となりました。
●火事場泥棒、詐欺師
あるネットユーザーは「壬辰倭乱(文禄・慶長の役)では(日本が攻めてくる前に)王が土城を捨てて逃げ、6.25(朝鮮戦争)のときには指導部(李承晩)が漢江の橋を落として逃げ、今回は船長が乗客を捨てて逃げた」と書き込みました。
韓国首相が、一連の事後処理の失敗で辞意を表明しました。
韓国政府は、日米からの救助支援の申し出を断っていましたが、この時支援を受け入れていれば救命率は格段に高くなっていたでしょう。
日本政府からの支援の申し出に対する韓国メディアの論調は「政治利用」「政治的下心が垣間見え」「政治カードに利用」などと言う、善意を踏みにじるものでした。
被害者家族の慰問に訪れた朴槿恵大統領は、家族から「早く対策を立てろ」「嘘つくな!この野郎」などの怒号が飛び出し、ペットボトルが投げつけられ大統領が涙ぐむ一面も報道されました。
岸で、救助活動の行方を見守る見物客の中には、テントを立てて宴会を始める者が出没し、日本のネットでは「沈没フェス開催」と揶揄(ヤユ)されました。
現地で見守る被害者家族の為に、国から支給された食糧や衣服等を盗む野次馬、1億ウォン払えば今すぐに子供を救助すると人の弱みにつけ込む詐欺師も現れました。
乱筆乱文長文を、ここまで読んで下さった、奇跡の人には謝意を表します(爆)
出典:流転の戦後日本vol.15参照