隠されてきた親日国家 Vol.3 | box03のブログ

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 シュメール人はBC2千年に、メソポタミアの地から突如消えました。 彼等の行方は分かっていません。
 著者・岩田氏は、彼等の行方を突き止める為、徹底的に追跡を始めました。
 そして、著者は大胆な仮説に行き着きます。

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   Long Time Ago・・長い間、現実は歪められ、情報は操作されて来たFact Is ・・真実はベールを脱ぎ始めた・・・But 、絡繰はより巧妙になり・・危険は更に増した・・・
The XX Files ・・・Second.
真実と闘え・・・
I Want It . To Believe .(Funny !) 
   しつこい様ですが、これだけの親日国家が存在すると言う事は、少なくとも中韓が揶揄するアジアで孤立する国、犯罪国家・日本というのは歪められた事実だと言う事です。
 
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(12)パラオ(Palau)天皇の島
国語:パラオ語
首都:マルキョク
最大都市:コロール
人口:2万人
独立年:平成6(1994)年
旧宗主国:スペイン、ドイツ、アメリカ(UN)
   パラオの国旗は、日章旗を模写した物。日本に遠慮して太陽の代わりに月をあしらえ月章旗と呼ばれます。
   しかもこれは一部の代議士が決めたのではありません。国民投票で月章旗が選ばれたのです。
   自分の国の国旗を他国の国旗デザインから拝借するというのは、最大の友好の証しではないでしょうか?
   日本名を付けるパラオ人も沢山居ます。実は日本はWW1終戦後から30年間、パラオを委任統治していました。
   日本は台湾、朝鮮同様、近代式インフラ、医療、産業、教育をパラオに根付かせました。特に教育でも識字率の向上、医療は疫病の根絶、衛生管理、電気・水道などの社会資本整備、これらは日本統治の国では何処でも力が入りました。当然、彼のおチョンコの国なら尚更です。
   だから彼等が米国から独立し政府を立ち上げるモデルケースとしたのも日本なのです。日本の統治を受けて侵略だ、七奪だ金よこせなどと喚いている韓国が如何に異形の国かがお分かりでしょうか。
   パラオは、嫌韓国家でもあります。
   韓国企業が建設したKBブリッジは手抜き工事で崩落。アフター保証は一切無し。十八番の責任回避。
   日本企業が韓国のケツを拭く様に、新しい橋を建設し、大変感謝されています。
   零戦など日本軍の基地があったペリリュー島では、日本軍は島に籠城しむごたらしい玉砕戦が展開されました。日本軍は武器弾薬も食糧も補給されないトーチカ、地下通路、洞窟、ざん壕などに籠城したのです。
   その数12千人、空爆、艦砲射撃、地下通路への手榴弾、火炎放射器、マシンガン圧倒的重火器を駆使して総攻撃されます。
   結果、1万人程の日本兵が戦死、対する米兵の戦死者は千人程だったと言います。(戦死者、傷病者数の正当な数字と言うのは諸説あるのが一般的です。)
   現地パラオ人の被害者は・・なんとゼロです。連隊長・中川大佐等は自決を予感した様に「一緒に白人と戦う!」と叫ぶパラオ人を恫喝し、島から追い出したのです。負け戦の戦火に気の良いパラオ人を巻き込みたくなかったのです。日本人墓地、ペリリュー神社などがあり、戦死した日本兵が祀られているのも特徴的な親日国。
 
(13)トルコ(Turkey)
旧オスマン帝国
国語:トルコ語
首都:アンカラ
最大都市:イスタンブール
人口:7562万人
旧宗主国:無し
超親日国
   トルコはロシアの近隣に位置し、絶えずロシア南下政策の脅威に晒されていました。日露戦争では、共通の敵旧ロシア艦隊に海上封鎖など、日本に有利な政策をとっており、日本の勝利を知らされたトルコ人は祝福してくれました。
   又、小松宮殿下夫妻がオスマントルコを表敬訪問した事に対し、明治23(1890)9に親善訪日し明治天皇に謁見、帰国の途に着いた軍艦エルトゥールル号が和歌山県沖で沈没したというエルトゥールル号遭難事件で、死者、行方不明者500余名、生存者僅か十数名という犠牲が出た際、日本人が献身的な救助活動やトルコへの義援金募集を行なった事がキッカケとなり、トルコ人の親日レベルは格段に上昇します。
   和歌山県串本町では、今も定期的に追悼式を開催しているようで、トルコでは、この一連の事件で日本が救助を行った友好国だという逸話が教科書にも掲載されています。
   日本との国交樹立は1924年、古い付き合いですね。WW1では同盟国側で参戦し敗戦。
   大正11(1922)年トルコ革命が起こり、トルコ共和国として正式な国境が決定。
   時代は、下りWW2、今度は日本が枢軸国側、トルコは連合国側となり英国などの圧力で日本に宣戦布告しましたが、国内世論が対日戦争に反対し、実際の交戦は無かったそうです。ODAなど経済支援、技術支援が日本から送られ、日土関係は良好。  
   しかしトルコにも中韓の経済的魔の手が及び、地下鉄車両などは韓国企業が受注しています。
   地理的にイラン・シリア等と隣接しアジア最西部の国とも言えます。
   2020年夏季五輪候補選考ではイスタンブールと東京がライバル同士となり、東京に軍配が上がりましたが、トルコのエルドアン首相は安倍総理にハグで祝意を表明してくれました。
   捏造報道や禁輸措置などで中韓が汚い妨害工作をしている時にです。
 
(14)シンガポール_Singapore
国語:英語、マレー語、北京語
首都:指定なし
人口:541万人
独立年:昭和40(1965)年
旧宗主国:イギリス、マレーシア
   シンガポールは、日本の第3位の貿易相手国。現地には日本人会があり、シンガポール日本人会は、14年の今年100周年を迎えました。
   日本の起業家も増加の一途を辿り現在約7百社程。
   東南アジア圏、所謂Asean諸国は総じて親日国ばかりです。
   数少ない移民政策に成功した国としても知られています。
   伊勢丹、高島屋、北海道物産展(Hokkaido Fair)、ロイズ(ROYCE)、開高(味噌ラーメン屋 Of Hokkaido)、明治屋、日系企業だらけです。シンガポールには温泉が皆無です。だからシンガポール人は台湾や日本にワザワザ来て温泉に入ります。
   私個人として、Asean諸国で行ってみたい国が、台湾に次いでシンガポールです。
 
(15)ウクライナ_Ukraine
国語:ウクライナ語
首都:キエフ
人口:4543万人
独立年:平成3(1991)年
旧宗主国:ソ連
   ロシアがクリミア半島を実効支配してしまいましたね。ロシアの隣の国です。世界有数の美人輩出国だそうです。女性ファッション誌の表紙を飾る白人の殆どがウクライナ人です。
   コサックダンス、ボルシチ発祥の地がウクライナです、ロシア発祥だとばかり思ってました。回転寿司がブームになっています。将棋も市民権を得つつあります。ウクライナ人がさす将棋の風景・・違和感がありますね(笑)。
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(16)コートジボワール(Cote d'Ivoire)
国語:フランス語
首都:ヤムスクロ
最大都市:アビジャン
人口:2062万人
独立年:1960年
旧宗主国:フランス
   サッカーW杯の日本対戦国、速攻負けましたね。野生のワニ、チンパンジーが生息するアフリカの旧植民地。なんと首都を走る車の9割がToYoTa車と言う国。将棋クラブが流行る。日本語が必須科目の小中学校が増殖中だと言います。
   フランス語で日本は、Japan ではありません。ましてやJap でもありません(Funny!?)・・・So~、Japone?! ジャポン、若しくはジャポネです(Africa人なのにネ)・・・
   初代大統領フェリックス・ウフェボワニ氏は談話で「Japoneを目指す」と発表しました。
   玉無し河野談話を凌駕した談話でした・・・
   安倍総理は、公式にコートジボワールを訪問したJapanese President 初代総理と成りました。民主党じゃ向こう千年は実現しなかった事でしょう。向こう千年、日本人を貶める日本人なのですから(爆)
   反日奇形左翼党員が、Africaの親日国に行けば撲殺されるだけですし・・・運が良ければ性奴隷位には成れるでしょう。
   サンダルでサッカーPlayが出来る国です。サッカーBoll 一つで Happyに成る国・・・其れがコートジボワール・・Franceの旧植民地・・今、Jica Projectで日本の技術 Teamがインフラ整備に出張っています。ディディエ・ドロクバ選手(年収20億)が・・・なんとサッカー選手が国家元首も出来なかった内戦を止めたのです。
   其れがコートジボワールと言う親日国です。
 
 
   最後に2人の米国人(軍人)の言葉を全ての奇形左翼とチャイナマネーに犯された国会議員に送ります。
 
   パラオ共和国ペリリュー島に行くと碑文に、こう書かれています・・・
「世界から訪れる旅人達よ、この島(ペリリュー島)を守る為に日本軍人が、如何に勇敢な愛国心を持って闘い・・・そして玉砕したかを伝えられよ!」
   by 米軍太平洋艦隊司令長官 提督
C.W.ニミッツ
 
   戦後、米国議会で報告されたスピーチ・・・
   「日本がこの前の戦争に突入したのは、主として自衛の為であった。日本は絹産業以外には、国有の産物は何もないのです。日本人は綿がない、羊毛がない、石油の産出がない、すずがない、ゴムがない。その他実に多くの原料が欠如している。もし、これらの原料の供給が断ち切られたら、1千万から1,200万人の失業者が発生するであろう事を彼等は恐れていました。従って彼等が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られての事だったのです。」
   by GHQ 代表 米陸軍元帥
ダグラス・マッカーサー
 
出典:「親日アジア街道を行く」井上和彦氏著、未来世紀Zipangu、Wikipedia等
 
 乱筆乱文長文をここまで読んで下さった、奇跡の人には謝意を表します(爆) 
 
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