最近は、安定感が増した王者長谷川の8度目の防衛戦。


相手のマリンガは南アフリカのトップコンテンダーと未知の部分は多いが円熟期の長谷川が冷静な試合運び

で対処するのではないだろうか。


ただ、長谷川は今回減量苦も伝えられているので、苦戦する可能性もある。


総合的に見ると、長谷川は勢いもあり、経験も積んでいるので、無難に判定勝ちすると予想する。


そういえば、小堀からタイトルを奪った選手も南アフリカの選手なので、どんな潜在能力を潜めているか興味深い。

昨年対戦したカードの再戦。前回の試合で、粟生は序盤でペースをつかみ4回にはタイミングが見事に合い、カウンターでダウンを奪う。しかしそのあとにつめきれず、ラリオスの逆襲にあい、失速。


後半は弱気な姿もみせ、結果は逆転判定負け。

お互いダイレクトの再戦になるが、粟生は、もう2~3戦してから再挑戦した方がいいのではないだろうか?年齢もまだ若いし。。。


あおうは前回の試合で、天性のタイミングを見せたが、同時にハートの弱さも見せてしまった。ラリオスは特に実践で試合に勝つスキルを培っていたので、おおうのようなセンスがあるが、バックボーンが太くない選手には強いと思う。


瞬間のセンスやスピードではあおうが上回ると思うが、総合力では、ラリオスが上ではないだろうか。

やはりラリオスは歴戦の勇者であるので、今のタイミングの再戦ではラリオスの判定勝ちと予想する。

WBA世界ライト級タイトルマッチ


こちらも、西岡同様、昨年5月に世界王者になった小堀の初防衛戦!


対戦相手のパウルス・モーゼス(ナミビア)は、23戦全勝(17KO)のトップコンテンダー(ランキング1位)


モーゼスは昨年5月に小堀の世界奪取の同じリングで、格下のウクライナの選手を2回KOで退けている。

撃ち合いでは無類の強さを発揮する小堀だが、相手が撃ち合いを避けてきた場合は、黒人特有の身体能力の高いモーゼスのペースになってしまう恐れがある。


モーゼスをつかまえることができるかが、ポイントになると思うが、中盤辺りに大きく動きそうである。


小堀の試合の流れを見極める勝負勘が働けば中盤KOもありえるのではないだろうか。