嘉陽宗嗣の6度目の防衛戦。
相手は大阪にある井岡ジムの新鋭、宮崎亮。まだ、21歳とのこと。


最近、負傷判定が続いた嘉陽だけに今回はすっきり倒したかった試合だが、
相手の右ストレートを不用意にもらい続け、結局は最終ラウンドバッティングで
切り、またも負傷判定。


ただ、今回は終始攻められていたので、3-0で判定負け

なんか嘉陽はスランプというか、いい試合ができないぁ。


きれいに戦おうとしすぎてるみたい。

しばらく休んで、今後のことは決めてほしいです。。。



また、この日行われたもうひとつのタイトルマッチである、
東洋太平洋(OPBF)スーパーミドル級タイトルマッチ12回戦では、
王者の清田祐三(フラッシュ赤羽)が挑戦者のヤント・シマモラ(インドネシア)を
3回2分52秒TKOで退けて3度目の防衛に成功。


この人の体は尋常ではない。
こんな太い腕で殴られたら死んでしまうんではないかと思うくらい
ビルドアップされてる。


でもこのクラスは日本では層が薄いし、海外ではメジャーなクラスだから
世界との差はまだあるだろうなぁ。

西岡の3度目の防衛戦。


前回の防衛戦では、敵地メキシコで衝撃のワンパンチKO!
ボクシングのメッカであるメキシコでのノックアウトで世界的に評価を上げた。


この試合に勝てば、またラスベガス進出も現実になる。


また、年齢は上がってきているが、気持ちは充実しており今がキャリアの中で
ベストの状態ではないだろうか。


もともと才能もセンスもある選手だったが、同じ時期にウィラポンという磐石の王者が
いたこともあり、不運なところもあったが今は、西岡自身が磐石な王者になりつつある。


尚、相手のイバンは2階級下でチャンピオンになったことのある強豪であるが
西岡の充実度が勝っているのではないだろうか?


西岡の判定もしくはKO勝利を予想する。

リナレス、2年ぶりの日本での試合。
世界王者になって初めての日本での試合で気合が入ってると思う。


また、この試合の前にゴールデンボーイことオスカー・デラ・ホーヤが代表を務めるゴールデンボーイプロモーションとも契約したとのこと。


この試合の後は、メキシコやラスベガスでビックマッチが控えているからどうしてもきれいにKOしたい今回の試合。

ボクシングの完成度ではトップクラスで現時点ではこのクラスでは一番強いと思う。
なにより、ジャブがすごい。ほぼ、右ストレートみたいな強さ、スピード、正確性を併せ持っている。


対する、サルガドも無敗ではあるが、王者が充実している今、勝機を見出すのは難しい。

リナレスが中盤から後半にかけてKO防衛とみる。