意外に盛り上がっている男子トーナメント。女子プロゴルフを飲み込む勢いだ。片山選手が二日目で65のベストスコアを叩き出した。さぁ、どうなる。二日目の好調を片山選手が持続させるのか?また、宮里優作選手にも頑張ってほしい。そして、中島選手の活躍にも注目したい。

先日の『松紳』はおもしろくて、ためになった。紳助さんは松本人志が結婚できないのは男気スイッチが無いからだと言う。それを松チャンに分からせるのに、女性から結婚の告白をされた事を聞いていた。松ちゃんは相手の女性から個人的には結婚したいけど、ダウンタウン松本人志は結婚しない方がいいと言われることがあったそうだ。松ちゃんはそこでへーと済ましていたが、紳助さんに言わせると「そこで男気スイッチを押すんだ。」。ここが別れる目だった。松ちゃんもここで紳助さんの言いたい事が分かった。それで目からうろこ。うしが思ったのは紳助さんが松チャンに男気スイッチを気付かせるのがうまかった。男気スイッチを無いのを納得しない松ちゃんを説き伏せたのには驚いた。話の筋道の立て方がうまいと思った。


残念ながら予選落ちしてしまいました。宮里藍選手と諸見里選手が同順位で決勝までコマを進めました。アメリカデビューコンビの力はどこまで伸びるか?不動選手は上位に位置しています。さぁ、どうなる女子プロゴルフ。

セーフティーカー2回、シューマッハのリタイア、琢磨のマシントラブルによる減速そしてリタイア。今年の最終レースはさんざんなものだった。昨年はバリチェロが優勝していたというから今考えると信じられない。琢磨もその時は上位5位にいた。ずっと勝ち続けるのは難しい。しかし、シューマッハの不調や琢磨の不甲斐ないもろいドライバー精神を誰が予想しただろう。レースは生き物だから次に何が起こるかは解らない。来年のグランプリに琢磨はいるのか?シューマッハはアロンソを越えられるのか?BARホンダチームに入ったバリチェロはバトンといい勝負ができるのか?ライコネンの強さとサイドバイサイドで互角に渡り合える新しいドライバーは出て来るのか?答えは来年のシーズン開幕を待て。

作者は六田登さん、集英社出版。昔、『F』(作者六田登、小学館出版)という漫画があった。そこの主人公の子供が今回の主人公瑠璃だ。レースはただ走ってゴールを目指すだけじゃなく人生を背負いながら走って行くんだというメッセージが作品で描かれている。そんな風に迷いながらもレースで1位を目指すドライバーに読み手は感情移入させられる。さらにドライバーのテクニックに酔いしれたり、華麗な追い抜きに驚く。次に何が起きるかと期待させられる、そんな漫画だ。

 琢磨選手はだめでした。レースを盛り上げてくれたのはアロンソです。見せ場はクリエンを先に行かせた所だ。ペナルティーを回避するためだ。また、シューマッハとのデットヒートのあの速さはすごかった。あと、モントーヤのクラッシュは残念だった。ピットインの連続によるめまぐるしい順位の入れ替えにより今年、鈴鹿は盛り上がった。フィジケラとライコネンの対決も見ものだった。車対決はライコネンに軍配が上がっているが往年のF1ファンはフィジケラを応援しただろう。ラスト1周で押さえ切れずにライコネンに抜かされてしまったが素晴らしかった。シューマッハ、フィジケラとセナの頃のドライバーが頑張っている姿を見るとぐっと胸に堪え切れないものが込み上げて来る。セナはもういないがあの頃走ったドライバーがまだ走っている。これからも末永く走ってほしい。みんなの夢を乗せて。
さくら、決勝でタイガーウッズを思わせる猛チャージ。結果は不動選手と並ぶ2位。プレーオフまで行ってほしかった。しかし、よく頑張った。これからは安定感のゴルフで上位を狙ってほしい。
あいにくの雨となった鈴鹿。決勝では琢磨選手が5番手、バトン選手が2番手スタートとなった。シューマッハはタイヤと天候に苦しめられ後方からの追撃になった。明日は最終戦までの最後の詰めとなる意気込みをそれぞれのチームには見せてほしい。

BARホンダが開発した鈴鹿スペシャルはアロンソやライコネンに通用するのか?また、琢磨選手のラストレースもどうなるのか気になる。スクール生の頃から9年も琢磨はホンダにお世話になっている。琢磨にとってラスト2回となった今年のレース、悔いを残さないで走ってほしい。史上最速の男を決めるレースはいよいよ日本に上陸。その鈴鹿レース場はギアチェンジが多く,ドライバーのテクニックが試される。心して見届けるがいい。

日本女子オープン、さくらちゃん低迷中。宮城ダンロップ大会のようには試合がうまく運ばない。前回の大会で優勝した人が次の大会でもうまく行くとは限らない。これぞ、ゴルフである。ゴルフの奥深さを今回の女子オープンで感じてほしい。横峯選手残りのホールで失ったものを取り戻すためにいいゴルフができるか?頑張ってほしい。