今月16日、『土曜プレミアム』で夜9時からオンエア。妻の記憶が病気でなくなって行く。それを支える夫。『チャングムの誓い』(NHK)が終わって、2週間。感動を求めてる人はご覧下さい。今、韓国ドラマが熱い。
塩野さんの本は『ローマ人の物語』で有名だ。彼女の文章は学者肌が強く、とっつきにくい面もある。しかし、この本はエッセー調で著者が直接読者の話かけてくれているようで、読みやすい。おもしろい文章があったので紹介したい。「天才とは、苦労をすることを知っている人のことである」。ここでうし風にこの文章を書き換えるなら、こうしたい。『天才とは努力の仕方を知っている人間である。』と。興味のある方は読んでみて下さい。
SEAMO with BENNIE Kで『a Love story』、2005年10月12日発売。株式会社BMG JAPANより。三曲目に収録されている『Honey Honey』がうしのお気に入り曲。今、ジャパニーズヒップホップ界をリードするシーモ。ミディアムテンポの曲調から醸し出すラブソング。切ない歌詞にシーモの美声が描き出す世界。ドライブのお供に是非お勧めの一曲。
日本のサッカーが熱かった頃のビデオが一本あったので紹介したい。さすがにラモス選手はいなかったが、カズがいた。城がいた。井原がいた。中田がいた。そして、野人岡野がいた。『日本代表激闘録』1997年、電通/ポニーキャ二オンより発売。三浦知良選手のゴールを目指す凄まじい執着心。中田英寿選手のキラーパスやミドルシュート。岡野雅行選手の運動量の多さ。井原正巳選手の鉄壁の守り 。日本サッカーの選手たちが忘れてしまった感情剥き出しの熱さがここにはある。スポーツは結果が全てで負ければ、選手たちが文句を言われる。今は中田選手の引退や日本人選手たちの海外の活躍が期待されて話題に上げられる。もし、サッカー界にゴールデンエイジと呼ばれる素晴らしい選手たちがいる時代があったとしたらこの頃ではないだろうか。才能は一部の限られた人にしか与えられない。しかし、自分で試合で思うような結果を出したかったら、勝利の女神に微笑んでもらうという運も必要だ。サッカーって、こんなに素晴らしいのって考えさせられる一本です。もうひとつのワールドカップがここにはある。是非ご覧下さい。