日本チーム、決勝ラウンド進出おめでとう。スパイクを強く打てる選手が増えたのが印象的でした。また、スパイクをコートに打たれ、それをレシーブするのにだいぶてこずっている日本チームのみなさんも印象に残りました。あさってから決勝ラウンドがスタートします。優勝できるか未知ですが、何かが起こるような期待感はあります。頑張れ、日本。その全ての力を世界の強豪チームに叩き付けろ。
宮里藍選手のウォーターショットが素晴らしかった。第一打で池ポチャで残念というショット。池の浅瀬にボールが行って、ボール半分が浮き出ている状態、まるでバンカーに入った状態だ。水と池の泥がボールに絡んでいるような状態。ここで藍ちゃんが見せてくれた。靴を脱いで、靴下も脱いで池に入って行った。驚いたね。こんなシーンは漫画だけだと思っていた。そこから打ったショットはピンには絡まなかったが池からは出た。さすが、藍ちゃん。素晴らしいショットを見せてもらった。感謝。そして、感動した。また一段とゴルフに興味が湧いた。
昔、映画『攻殻機動隊』と並び賞賛される映画があった。その名も『AKIRA』。世の中の閉塞感。何かつまらないなと思って日常生活を過ごされてる方はこの『AKIRA』ワールドに触れて、その思いを解放させてほしい。ジャパニメーションのすごさ、アニメーションでここまで作れるんだというスケールのでかさを感じてもらえれば、監督の大友さんもこの映画を作った甲斐があったんじゃないだろうか?観てない方は是非一度ご覧下さい。うしはこの作品を越えられる作品に出会えれば本望だ。しかし、そのハードルの高さは並じゃないぜ。
遠くフランス、パリでその腕を見込まれ頑張っているお菓子職人がいる。その人、長江桂子さんを追ったドキュメンタリー番組、『情熱大陸』。料理の技術に関しては難しい事は言えないが、彼女の人柄やフランスの日本とは異なる空気感は感じれたんじゃないかな。一つの料理を作るのに議論する姿勢は料理の奥深さを垣間見た瞬間でした。また、日本人女性がフランス語を話して仕事をする姿勢は新鮮でした。熱い日本人が海外で頑張ってるので、こっちまで頑張らなくちゃと思っちゃうね。

塩野さんの本は『ローマ人の物語』で有名だ。彼女の文章は学者肌が強く、とっつきにくい面もある。しかし、この本はエッセー調で著者が直接読者の話かけてくれているようで、読みやすい。おもしろい文章があったので紹介したい。「天才とは、苦労をすることを知っている人のことである」。ここでうし風にこの文章を書き換えるなら、こうしたい。『天才とは努力の仕方を知っている人間である。』と。興味のある方は読んでみて下さい。

SEAMO with BENNIE Kで『a Love story』、2005年10月12日発売。株式会社BMG JAPANより。三曲目に収録されている『Honey Honey』がうしのお気に入り曲。今、ジャパニーズヒップホップ界をリードするシーモ。ミディアムテンポの曲調から醸し出すラブソング。切ない歌詞にシーモの美声が描き出す世界。ドライブのお供に是非お勧めの一曲。

マイク真木さんの息子さんが耳の聞こえない主人公を演じてるんだ。そんなにセリフは多くなく、ストーリーもたんたんと進む。久石譲さんの音楽が彩りを添えて、素晴らしい映画になっています。自分のやりたい事や楽しかった思い出を忘れてしまった人に見てほしいお勧めの一本です。
一位ミハエル・シューマッハ、二位キミ・ライコネン、アロンソはエンジンバーストによりリタイア。レース内容としてはシューマッハの他を寄せ付けない堂々たる優勝。レース後の引退記者会見には驚かされたが、シューマッハの苦渋の決断によくぞ引退をする事を決めたと賞賛の拍手を送りたい。これでアロンソ対シューマッハという図式は来シーズン見る事はできなくなる。しかし、これも時の流れと思い、諦めよう。今シーズンは残り3戦となった。シューマッハがブッチ切リでシーズンチャンピオンを飾るとは考えられない。アロンソが待ったをかけるだろう。最近は予選でポールポジションを取る事はなくなったが諦めないルノーチームのこれからの動向を期待したい。F1、最速の男たちのバトルはまだまだ続くぜ。

日本のサッカーが熱かった頃のビデオが一本あったので紹介したい。さすがにラモス選手はいなかったが、カズがいた。城がいた。井原がいた。中田がいた。そして、野人岡野がいた。『日本代表激闘録』1997年、電通/ポニーキャ二オンより発売。三浦知良選手のゴールを目指す凄まじい執着心。中田英寿選手のキラーパスやミドルシュート。岡野雅行選手の運動量の多さ。井原正巳選手の鉄壁の守り。日本サッカーの選手たちが忘れてしまった感情剥き出しの熱さがここにはある。スポーツは結果が全てで負ければ、選手たちが文句を言われる。今は中田選手の引退や日本人選手たちの海外の活躍が期待されて話題に上げられる。もし、サッカー界にゴールデンエイジと呼ばれる素晴らしい選手たちがいる時代があったとしたらこの頃ではないだろうか。才能は一部の限られた人にしか与えられない。しかし、自分で試合で思うような結果を出したかったら、勝利の女神に微笑んでもらうという運も必要だ。サッカーって、こんなに素晴らしいのって考えさせられる一本です。もうひとつのワールドカップがここにはある。是非ご覧下さい。