例えば、こんな場所で
楽しい宴が行われるわけもなく
テレビをつけて楽しいものまね番組なんかやっていない
人間って不思議なもんで人を束ねれば
夜道を行くことだって平気になる
街灯一つ無い道だってある
あ〜聞こえるか?
集団ストーカーに遭う全ての者に告ぐ 貴様らはガラが悪い だから外へ出るな!
万が一出るにせよ 端末機は絶対に持つな!
あんた頭イカレてんのか?端末無しでどうやって生きてけんだ?
黙れ豚野郎が!いいかよく聞け
端末機は位置発見装置だ ただちに廃墟のトイレに捨てろ
それに夜中出歩いてると
死しても気づかないものや
いつまでもたたずんでいる者もいる
ただな
一番やべえのは
自らが●んでることを知ってて近づいてくる者だ
嘘だと思うなら心霊スポット辺りに行ってなるべく長く滞在して鏡を見て帰れ
ちなみに●●物件には賞味期限があって削除依頼があれば消される
だから実際にやべえ場所でもわからない時がある
遺族の方にとっては悲しみの場でもあるので悪戯に掲載されるのもある意味問題だ
大事なのは感(勘)だ
霊感が無ければ霊障は起きない
だがな そこに盲点があって
霊感のある人間が近くにいるとおのずと視聞きできるようになるんだ
御守り、塩、数珠を持て
ちなみに位の高い守護霊を持つとユタッ気ある人(霊感ある人)は手を合わせて行くはずだ
それは受話器越しでもわかる
受話器越し〜!?あんためちゃくちゃだよ 端末機は使うなって言ったくせにさ〜 どうやって連絡取るんだよ
山の中にある電話ボックスがある
其処になるべく長くいろ
オカルト妄想日記終わり