”●●●●●物語”❷ | ゴーストバスター☆

ゴーストバスター☆

妄想が繰り出すファンタジー笑


上矢印 

こちらのつづきになります 





ブログを見たファンの人達らしき方々を最近某所で見かける 





泊まり込みで張りこんでる方もいるのかもしれない 





それにしてもあの日の●●●は残像か?それともそっくりさんなのか?そう思いふけっていると



またもや一本の電話が 


誰だ?まさかデリケートな人間達のお得意の所在確認か〜?ポーン


あ〜もしもし〜 



もしもし●●●●(私のあだ名)今何してんの? 


声の主は●●●だった

いや、別になんもしてないよ 

と、正直に言う あと私はどんなに忙しくても忙しいとは言わないたち


で、結局某高級●●●に迎えに行きドアマン達のひきつった顔を見ながら去る 





車内ではa walk in the parkをわざとらしく流す

※YouTubeより紹介しています 



キャハハ ウケる〜 いいよ気使わなくて笑 



いや、俺はこの曲の二番目に入ったあとの重低音がとくに好きなんだ、しかもカラオケに行ってこの曲のライブバージョンを選曲したらわかる! 



そう意気込むとフフ〜ンという感じでうっすら微笑み●●●は前を見ていた 






ちょ!

おっさん!


あんたの妄想って病的じゃね?


なんであんたみたいな人間のとこに●●●●●ちゃんが現れんのよ! 






オカルト妄想日記終わり