その昔、農業しか産業がなかった頃とある青年の田んぼは
いつも豊作であった
それが干ばつでも彼の田んぼは水で満たされていた為、周囲から水泥棒の罪を着せられたりした
しかし、実際には夜な夜なおなご達が水を運んでいたとか美青年で大変モテた為周囲の男達から妬みを買っていたのだ
やがてその青年は国王になった、しかし前一族に対してクーデターに近いものを行ったとされる為多くの恨みを買ったのでそれを沈める為とある寺を建てた
国王になってから敵対する城と城の間に位置する場所に敵に入られないようにする為かその間の地域には妖怪がウヨウヨすると言い伝えたとの説もある←其処に子孫が住めば
こうなる
まぢの因縁だ、妖怪は無事封印されたが某所では土地柄か不可解な●●もない事もない
しかも誰かさんは金持ちでも無ければ決して美青年でもない
今まで何をやってもうまくいかなかったし幸せじゃないのに異常なまでの妬みを買う
これが他人だけではなく親族にまで及ぶから不思議だ
忌み嫌われるという言葉の教科書通りの人間だ
私は時より
廃墟に迷い込み
どでかい蜘蛛を見るが
蜘蛛みたいに這って追いかけてくる人間?も決して好きではない
もし、何かに思想を乗っ取られたと思ったら迷わず神社やお寺に行くこと⛩
それでもひと気のない神社や廃寺なんかは行かない事
そこにはまったく違うもんが宿ってると言われてるんだ
あと、ユタも相性がある
何処どこへ行き手を合わせて来なさいと言われても自分の感が
なんか行きたくないな、と思えれば絶対行かない事
運がない人間は私を含めて真逆を行く事が多々ある
それは頭で考えるからです
頭で合理的に考えた答えが右だとしても、そこには危険やいざないがありよくよく考えると左が正解である事があります
私の母は運も感もないので母が右と言えば私は左を選ぶようにしてます笑
また、母が勧める事のほとんどは経験上大はずれが多いです
以前話した宝くじ売り場の話がそうです、母が行きたくないと行ったその場所はあとから調べると全国的にも風水的にかなり立地の良い場所だったのです
その月1等及び前後賞で数億出ました
世の中には理屈じゃない事が多々あります
感とか勘、関係ないという人は幸せに生きている証拠です
それはそれで現実的で良い事です
一方で運のない我々は感を頼る事で危険を避けているのです
オカルト妄想日記終わり