ある日の事なんだがストレスを抱えて帰宅すると廊下に求人誌が無造作に置かれていた
誰もいないのに、それは何を語っているのか?
やはり、私は合わない場所で合わない事をやっているのか
いや、其処にいる人々は別に嫌いじゃない
ただ
私が合わないのだ
物や道具は時より身代わりになる、周りの物が壊れる時はストレスを溜めてるか何か悪い気を吸い取ってるかもしれない
間違えちゃいけないのが私は物にはあたらない
物にあたると必ず返ってくるのを知ってるからだ
道具をガンガンガンガン叩きつけたり投げたりする人は自分も道具のように扱われます
とめどない虚無感と意味のない時間差で自分の人生を台無しにするのか
そう考えてると
窓のとこにかけた作業着がまるでひとがたの●●形のように揺れた気がした…。
オカルト妄想日記終わり