某日、某所で私が学生時代にお世話になった超がつくほどの美人先生を見かけた
髪が長くめちゃくちゃ美人なお姿は未だ健在だった
ブラックジャック時代(学生時代)にとある医者達が集まる学会をバックれなくちゃならなかったことを詫びたい
あの時私がバックれたがために(本当は行きたかったのだが)
私の人生はどんどんと
音を立てて崩れていったのだ
また会いたいがために向こうに向かおうかという異常者みたいな考えが頭をよぎるがやめておこう
しいて言えば、向こうが気づいた時に
え?もしかして先生
みたいな流れが自然でいいだろう
しかもその先生は美人だけどものすごく学生には厳しい事で有名だった
あの鬼舞辻無惨みたいな感じだったのだ
しかし、ユーモアがわかる人で私が推薦の面接で笑わせた時、先輩の学生達が皆集まってきた
き、君、どうやって笑わせたの?
そのあと、私が得意技のヤモリのモノマネをしたら皆笑い転げて
き、君、天才だよ!プルプルプル と、言っていたのだ笑
ま、あれから30年!(きみまろ風に)
廃墟みたいな人生ですがね。
オカルト妄想日記終わり