あまりに人から訝しげに見られると自分が信じられなくなる
血反吐を吐きながら懸命に生きようも上から目線の連中に何も言えない自分を恥ずべきか…
あまりに訝しげに見る連中に聞きたいのが男を10人くらい立たせて
この中で一番弱そうな人は誰だ?
と、聞かれて私は一番でいいと思っているくらいだ
なぜなら山へ行って熊を狩りに行ったつもりが若いマタギの青年がまんまと熊の罠に引っかかるのはなぜか?
それは
殺気だ
殺気を出しまくってるから呼吸が乱れ相手の思うままになるのだ
何事も「無」の状態が大事なんだ
ノーモーションで恐れない気持ちだ
ちょ、おっさん!
ロバート秋山みたいな体型でさ!
何?ロバート秋山さんを馬鹿にすんな!あの退屈な紅白をいい意味で毎回ぶち壊しにするのがロバート秋山さんなんだ
YouTubeでたまたま見かけた
この動画なんか、ロバート秋山さんがまるで宇宙に行ったかのように語るんだがそれを隣で聞いてる教授の人が素晴らしいんだ
めっちゃ笑って全然否定しない、これが頭の良い人なんだ
私が学生時代、最も可愛がってくれたのはこのように名のある教授や医師達だったんだ
滅茶苦茶な事を言っても決して否定せずに笑って飯に連れてってくれた
そして
人は想像した人物になれる
それを忘れないで欲しい。
オカルト妄想日記終わり