こちらのつづきになります
心霊スポットに行った事がバレ
案の定
御前様に仏の道をなんと心得る！？と
こっぴどく叱られる一行(とくに誰かさん)
で、帰りのバスでオカルト系は大衆受けしないから監視24時とかいうドキュメント作ったらどうだ？とか洒落にならないことをいう
か、監視24時！？なんですかそれ？
お前もにぶいね〜
まず、そこにある端末持ってそこに置いてある車体に乗ってみろ
な、なんすかそれ？
まず、いいから！な！
二分後…
けたたましい●●●●
が鳴り響き担当者は慌てて帰ってきた
な！洒落にならんだろ
その端末機は熱くなりバッテリー切れになっていた
これが日常だ 全国にも冤罪事件に巻き込まれてる人は山ほどいると弁護士の方達は言うんだ
社会に出ても社会的な地位がなければいつ何処でそんな事に巻き込まれるかわからない
だからその端末機を廃墟に置いてくるってのはどうだ？
なんてな
冗談にもほどがある、そう言いたい担当者だった
朽ち果てたあんな場所
二度と行くもんか
万が一、1人で行って
見ちまったら二度と戻れないだろう
そんなことは言うまでもなかった。
オカルト妄想日記カポエイラ編！終わり