WATARIDORI | 「Go For Finland ! 北欧へ行きたいのだ」の巻

「Go For Finland ! 北欧へ行きたいのだ」の巻

iittala/Arabiaなど北欧デザインに魅せられ、おカネなし君にもかかわらずスカンジナビア・デザイン・ツアー参加を決意♪ いつ行けることになるやら…。ま、なが~い目で見守ってやってくださいまし。

このDVDを観ました


前に劇場でも一度観たんですけど
ついつい、また観たくなってしまって




角川ヘラルド・ピクチャーズ
WATARIDORI スタンダード・エディション


監督はニューシネマパラダイスに出演していたジャック・ペラン氏
(あの大人になってからの監督役を演じてた人です)


超軽量航空機を用いて、渡り鳥達にかなり接近して
撮影されており、もの凄い臨場感が味わえます


また、この作品を撮影するための準備期間として
途方もない時間を費やしたようです


鳥を人間に馴れさせる為に、卵の中にいるときから
人間の声や超軽量航空機のノイズを聞かせたり


実際、鳥達は撮影時、スタッフのことを仲間と思ってくれて
非常に協力的?だったらしい


ホントに鳥と一緒に飛んでいるような一体感
まるで"渡り"をしているかような感覚にさせてくれます


また、全編、鳥達の声と羽の音ばかりしか聞こえてきません
音楽もナレーションも極力抑えられています


で、ちょっと眠くなったりもしちゃいます(笑)


いやいや癒されます


と同時に考えさせられることも


鳥達は本能に従って渡りをします
優雅というよりも、たくましさを感じました



翻ってボクら人間、特にこの日本という国での生活は、
とかく便利で、場合によっては過剰な程の安全に守られて…
自らの本能をどんどん失ってしまっているような
そんな気がしてならないのです



ジャック・ペランのいう通り
鳥達には国境もないし、また自由だ


鳥はいいよな~
うん、鳥はいいよ


○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●



ところで、何年か前の話になりますが…


この作品、どうしても劇場で観たくて、わざわざ車で
2時間かけて幕張の劇場まで足を運びました


で、その帰り道


渡り鳥ではなく、おそらく鳩だったかと思いますが
ボクの車のフロントガラスにその鳥が
激突してきたんです


彼は何事もなかったかのように、仲間を追いかけて
飛び去っていきましたが…


怪我しなかったのかなぁ
ゴメンな


これ、ネタじゃなくってね
ホントの話です