Creme D' Cocoa / Nasty Street('79) | 「Go For Finland ! 北欧へ行きたいのだ」の巻

「Go For Finland ! 北欧へ行きたいのだ」の巻

iittala/Arabiaなど北欧デザインに魅せられ、おカネなし君にもかかわらずスカンジナビア・デザイン・ツアー参加を決意♪ いつ行けることになるやら…。ま、なが~い目で見守ってやってくださいまし。

Creme D' Cocoa / Nasty Street
CREME D' COCOA / NASTY STREET1


The Ebonys繋がりで、Creme D' Cocoaをご紹介


The Ambassadors(*1)出身の男性3人と、
The Ebonys出身の紅一点"ジェニファー・ホームズ"が在籍した
スーパーグループ


しかも、プロデュースはBuddah時代のThe Ebonysを担当した
Tony CamilloCecile Barker



こちらは'78年の「Funked Up」に次ぐ2枚目のアルバム



このアルバム、なんといっても必殺ダンサーの
M-1.「Doin' The Dog」がスゴい!

何度聴いても脳みそが「ゾワ~ン」てなります
後頭部の辺りがね「ゾワ~ン」て♪

ダンサーではこれまでの生涯ベストと言っても過言ではない、
まさに、名曲エクスタシー!!!



♪Doin' The Dog


もちろん、バラードも充実してます


「U.S. ブラック・ディスク・ガイド」で評論家の鈴木啓志氏が
こう評してます(抜粋)

M-2.「I Don't Ever What To Love Nobody But You」YouTube
M-4.「Baby, Please Don't Go」

の2曲について、「男性シンガーの感情が押さえ切れずに
LPからこぼれ落ちそうなものを感じる」

また、M-6「I Will Never Stop (Lovin' You)」
については、「女性の方も愛らしくてしかも力強い」と



スタイル的にはエボニーズのように、バリトンとファルセットの
コンビネーションって感じではないです
力強く弾力性のある男性ヴォーカルが跳ね回り、
そこにジェニファー・ホームズが絡むという感じかな


とにかく、どちらも甲乙付けがたい、70年代を彩った
最高のヴォーカルグループであることは間違いありません



ジャケを広げるとこんな感じ…
今日のわんこ
CREME D' COCOA / NASTY STREET3
■このCD、ボートラとして1枚目のアルバム「Funked Up」
 4曲が含まれてます



○●○●○●○●○●



*1.The Ambassadors / Soul Summit('69)
The Ambassadors / Soul Summit
■演奏は後のMFSBのメムバーがズラリ
 M-6.「Ain't Got The Love (Of One Girl On My Mind)」
 ↓でPete Rockにサンプリングされ、注目されました




Pete Rock & C.L. Smooth
The Main Ingredient



* 2008/04/18 加筆・訂正しました *