若い店長に期待するのはサロンを成功させる強い立場を持ちやり切るかどうか。
ある飲食店で料理がなかなか出てこなくて、ちょっとイラついて待ってると「お待たせしました」と言いながら料理を運んで来た。
笑顔で「いつもありがとうございます。」今日の料理は、、、
早よ食べさせてくれと思いながら説明を聞いてると「くしもとさん、この料理鹿児島産の甘い醤油が合うので一押しです。」など話のペースに乗っかって楽しい会話になった。
美味しく楽しく料理を満喫できました。
ちょっとした従業員の気の利いた接客が待たされたことを忘れさせてくれました。
その従業員の立場次第でまた行きたくなりますね!