11月もあっという間に半分過ぎ去りました
七田厚先生は房仙会の生徒です
何故???
そう考える方も多いようです
眞先生が作ってくれたご縁があったからですが・・・
それだけではありません
お互いが縁があると認識しあったからだと思っています
三島に七田式の教室がなかったら
私は確実に房仙会と一緒に七田式の教室をやっていました
それは当時は勝手に考えていたのですが、自分の子どもを見ても
学校の先生が理解してくれないし、理解してもらえない生徒はどこかが受け皿になって子どもを守らないとならないと考えたからです
我が家の子は変わっていました
でも私は変わっているとは思いませんでした
七田式が三島に既にあったので「七田式」の看板は立てることが出来なかったのですが、いまでも子ども達も大人も教える時に「右脳力」を大事にしています
きっと厚さんはその事を理解してくれたのだと信じています
今では房仙会東京校のリーダーとして房仙会を引っ張ってくれる存在になっています
何故???って良く聞かれます
私が強引に「入ってください」とは言っていません
趣味って大事です
あなたの趣味は?と聞かれたとき
趣味あったほうがいいですよね、きっと・・・・
(押しつけにとられないよう細心の注意を払って書いています・・・)
明先生と厚先生も房仙会生徒としてより深い仲間になっている感じがして
とても嬉しく思っていたのです
なんと!私に相談はなく、お二人の先生と縁をちゃっかり作っていた
息子がいました
私と息子はそっくりなところがあり過ぎて
早々、親離れ、子離れしていました
「結婚しても口出しはなし」と硬く言われ続け
そっと見守るように努力はしますがまだまだ口出すようで・・・・
困った母親です
今回もこんな事があったのです
11月12日 私は名古屋に一人で行きました
眞先生から紹介されて「イプラス」を紹介していただき
そこで出会ったNさんをずっと尊敬し、めがねが必要の時はNさんが経営するメガネ屋さんで作ると決めていたので、2013年に初めてめがねを作って以来縁は切れていませんでした
何と目の度は変わっていませんでした
私が出会って、息子に良いと思う人は紹介してきましたし
孫の征太朗が視力悪いと聞いても、賢い有里佳ちゃんがついているので
大丈夫と思っていたのですが、彼女に話す前に昨日道穂に電話したのです
その時
「押しつけないで」と言われ、大ショック!!
彼には押しつけにしか聞こえないようで・・・
心音道の店主で、薬剤師としての彼の脳力は信じています
しかし日頃、一切話はしませんでしたが
お陰さまで明先生と厚先生の講演会を主催するようになり
ひと言、二言話す機会が増えました
関わらないでほしいとの彼の望をそっと受け入れ
これからもやっていきます
こんな親子ですがどうぞ見守ってください
ですから、この投稿を見て、厚先生の気持ちもズシンと響いてきました
★10月27日にFacebook投稿してくれていました
10月27日のブログです
★11月4日のFacebook投稿です
【思い通りにならないのが人生】
あぁして、こうして、こうやって…。朝、目が覚めると、今日一日がうまくいくよう、そんなふうにイメージするのですが、そうは問屋が卸しません。今日は雨の金曜日。首都高の渋滞に巻き込まれ、予定外の展開に…。
それが人生なのでしょうね。コメント欄に今日のブログのリンクがあります。
11月4日のブログです
★11月7日のFacebook投稿から
【守破離の破に向けて…】
昨日で今月の書道weekが終わりました。
今年学んでいる顔真卿の書の特徴の一つは「蚕頭燕尾(さんとうえんび)」という独特な書法ですが、昨日書いたしんにょうの最後、初めて燕尾がうまくいきました!
コメント欄にブログのリンクがあります。
11月7日のブログです
一人の生徒が熱心にこうして房仙会の事を書いてくれています
どれだけ広告になるか
宣伝になるか
私は知っているのです
だからこそ
ありがたいし
私が出来ることを今後もし続けます
今の時代
当たり前のことをして成功出来る時代は終わりました
だからこそ
ありえないをあり得るにする房仙会を知って欲しいです
房仙会は新たな挑戦へと入っています
何故??臨書なのを深く突き詰め
なるほど
なるほど
の重なりが納得を深くしていきます
決して浅く広くは求めていません
深ーく理解出来る人は少ないと思いますが
それでも少数の人は理解してくれていて
その生徒と共に成長していきます
今日も長文になりました
じっくり読んでいただけたら幸いです
ありがとうございます
世界初!書家 福田房仙 雪の揮毫 in 山形