過去形でイメージして、正しく願うと  願いは叶うというお話を今日はします

 

 

 

 

信じない人は次を読まないでください

 

 

 

 

 

何回も言っていますが私は幼少期から青春期まで

弱くて、弱くて、何故自分が弱いのか

ずっと考えていました

 

 

 

何か悪いことをしたから弱いの???

 

 

 

 

だったら何でも言うこと聞くから

お願い、丈夫にしてくださいビックリマークと毎日祈りました

 

 

神社仏閣に頼ったり

キリスト様 助けてと祈ったり

笑っちゃうほど、色々な体験はしてきました

 

 

 

 

でも一向に病から逃れられませんでした

 

 

 

 

 

そして出した結論が

 

自分しかいないということでした

 

【自分を信じること】

でした

 

 

 

人が思っていることは理解できないです

たとえ夫婦であっても

親子であっても

親友でも分らないことだらけです

 

だったら自分だけは信じよう

 

こうして生きてきました

 

 

先日行ったトークライブは、この【自分を信じる】という実証になりました

 

自分のしてきたことの証がそこにはありました

 

 

行動して事実を理解している人はやはり自分ですが

そのことを自分でなくても理解してくれて

実証を見せてくれたこと

こんなにありがたいことがあるでしょうか?

あったのです!!

 

 

過去房仙会に於いて素晴らしい生徒を

輩出してきたつもりです

 

 

 

 

残念ながら、その素晴らしい成果を

伝える事も、伝えてもらう機会もありませんでした

 

 

 

その空しさ、寂しに穴を開けてもらい

風の通りを良くしてもらったのが

今回のトークライブでした

 

 

 

彩華がさらっと、小学校時代に書いたノートを持っていたのを披露してくれたのです

 
 

過去の事実が明らかにされたことは

嬉しいを超えていました

 

 

 

今後、もっと、もっと明らかにされることでしょう

 

 

 

事実は事実として認めてもらう時期がきたのでしょう

 

 

 

 

受験期になると必ずと言って良いほど

「受かりました ありがとうございます」

とイメージして!!と言い続けました

 

 

努力なくしてイメージしても、結果はでません

コツコツの努力がどれほど大切か

コツコツがいかにできないか

大人になると良く分ります

 

 

右脳の権威の七田厚さんが房仙会の生徒というのも驚きですよね

 

 

 

 

どっちが先かは関係なくビックリするほど、私の考えと同じでしたビックリマーク

 

 

 

 

縁とはこういうことを指すのでしょう

 

 

 

 

本家本物の投稿です

ご覧ください

 

 

【過去形で成功をイメージ】 

昨夜、子供の頃から房仙会で学んでいる彩華さんが話されていた、房仙先生に教わった「過去形で成功をイメージする」という話を掘り下げてみました。

 

 

正しい願い方

 

年が明けると受験シーズンですが、「合格しますように!」という願い方はよくありません。

 

「病気が治りますように!」「爪をかまなくなりますように」も同じことですが、そう願っているとき、どんなことを頭の中で思い描いているかと言うと、

 

そうなったら嫌だという方の姿…「合格できなかった姿」「病気で苦しんでいる姿」「爪をかんでいる姿」をイメージしているのです。

 

「幸せになれますように!」と願うと、「幸せじゃないので」という思いを強調することになるのです。

 

「三振だけはしないように!」「ピンクの象だけはイメージしないでね!」と言われてイメージするのは、「三振をしている姿」「ピンクの象」ではありませんか?

 

 

 

「なくさないように」と言うとなくす、「こぼさないように」と言うとこぼすのは、自然の摂理です。

 

否定形で「○○しないように!」と言うと、残念ながら、「○○」をイメージしてしまうのです。

 

これらを「不幸のリハーサル」といいますが、そんなリハーサル、したくないですよね。

 

じゃあ、どうすればよいかと言うと…

 

「合格しました!」「病気が治りました!」「爪をかまなくなりました!と、願いが叶った姿を思い浮かべて、心から喜びを味わい、周りの人に感謝の気持ちを持つ、というところまでやります。

 

合格発表の瞬間だけでなく、朝起きて、合格発表の会場まで行く行程や、番号を探している姿など、一連の流れを、なるべくリアルにシュミレーションするといいのです。

 

 

過去形で「叶えたイメージ」をして、喜び、祝って、感謝することを「予祝」といいます。

 

日本で昔から行われているお花見や盆踊りは、秋の豊作の前祝いだといわれています。

 

 

大漁旗を掲げて漁に出たり、家を建てるときに餅まきをしたりするのも、予祝です。

 

 

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

受験生を持つ親御さん

ご自身が受験する人

何かを達成したい人

 

是非この本をお読みください

「夢を叶える右脳力」

いいですよ

 

来月は70ページから77ページまでです

予習として読んでおいてくださいね

 

 

 

 

 




福田 房仙
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