佐々木大和さんは今や房仙会を強く引っ張る
リーダーとして活躍してくれています
11月5日 23:57 に投稿してくれていたこの記事の内容 永久保存版です
しっかり読んでください
習い事をしている人は特に大事なことです
多くの生徒に大事なことを教えていただき、大和さん、ありがとうございます
七田眞先生も「只管暗唱」については著書に書いてくれています
2016/01/29 に七田式の教室の先生のブログでしょうか？
書いてありました
只管暗唱の意味は一般的には
繰り返し音読、繰り返し暗唱することで、脳が活性化するので、この繰り返し暗唱する方法のことです
大和さんはそこを深掘りして
自分の言葉で書いてくれています
「只管暗唱」のことを
師の教えを信じ、ひたすらに、ただひたすらに繰り返すと書いてくれました
声高らかに「師匠とは」と言ってくれた生徒はいます が・・・・・・・・・・
こうして大事なことを言語化してくれた生徒は大和さんが初めてです
大和さんは代々陶芸家の家でお生まれになり
小さな時から先祖の後ろ姿を見聞きしてきたから理解深く出来るのでしょうか？
そうばかりではないと思います
大和さんは 個、孤、呼の脳力を持っている方
です
強いかというと字には優しさだけが表現されます
親から先祖から愛を受け継ぎながら
自力の力を身につけたお方だとお見受けしました
大和さんはもともとが道の世界に進んだ方ですから弟子と師匠の関係性は熟知しています
この知恵をもっと出していただこうと考えています
房仙会の私の代弁をこれからもきっとしてくれると
確信しました
トップが言わなくても、きちんと伝わる組織
目指していた目標がみえてきました
その中核を担ってくれる役割を佐々木大和さん
安心してもっともっと仏智切ってください
私が直接は言いにくいところを、
しっかり伝えてくれている大和さんに感謝です
短いです じっくりお読み下さい
↓
ttps://www.facebook.com/kiraigama/posts/4383806495071870
「只管暗唱(しかんあんしょう)」
今夜、書道のZOOMお稽古で
私が一番感じ入った言葉でした。
「只管暗唱」
師の教えを信じ、ひたすらに、ただひたすらに繰り返す。
そこに
「なぜ？」
「どうして？」
は、いらないのです
「なぜ？」は「只管」の遥か先に見えて来るんだと思います。
師は、私たち弟子をその遥か先に導いて頂いているのです。
米寿を迎えられた同門の方かＰＣを駆使しながらZOOMお稽古に参加されて居られる姿が全てを物語ってました
「只管暗唱」
「只管打坐」
ふと！道元禅師を思い浮かべる秋の一夜でした。
ありがとうございました
9月3日 ·の下記の私が出した投稿に大和さんは長文でコメントを書いてくれていたのです
あまりに感動したのでメモ帳に貼り付けて保存していました
恵美、千鶴。佳菜子、憲次、カ与子、玲子、公仁枝、みどり
大輔、道代、恵子、早津紀さん 大和さんと一緒でしたね
沢山のコメントが書かれています
その中でも際立っていましたので、メモ帳に残していたコメントです
「房仙先生おはようございます。
昨夜はお稽古ありがとうございました。
思い起こせば、3月の壬生寺の揮毫奉納が終わったあと 「大和さんは、9月までに準初段になれるように毎月昇級してくださいね」と仰っていただきました。
その時点で7級だった私は「9月までに準初段」「昇段試験」等は遥か彼方の見えないところにあり・・・ その意味も余り理解出来ておりませんでした。
理解しておりませんでしたが、取りあえず！9月まで毎月落とさず昇級することを目標に半年取り組んでまいりました。
そして9月、昨日のお稽古での先生のお姿！
有段者の諸先輩方の集中されるお姿 毎月の課題ZOOMお稽古の雰囲気とは全く違うそれがパソコンの画面から飛び出て私の胸を熱く熱く突き刺しておりました。
来年？再来年？何年か後の「昇段試験」のお稽古の時、私は初めて昇段試験を受けられる方々に昨夜の皆さんの様な姿を見せなくてはいけないと深い感慨を受け、房仙会後世に繋げなくてはいけないと言う使命にかられております。
房仙先生、光孝先生、諸先輩の皆さん、本当にありがとうございました。
私、9月末の準初段への昇級待ちです、
もし準初段になれなくても・・・10月10日は三島に馳せ参じ先生はじめ皆様の息使い筆使いを肌で感じようと思っております。
何卒よろしくお願いいたします。
大和さんのこのコメントに即、反応してくれたのが厚さんでした
仲間っていいですよね
このやりとりを見て すごーくうれしくなりました
「佐々木 虚室 大和 さん、なんて素晴らしいお心なんでしょう
」
福田 房仙はこのように書いていました
「佐々木 虚室 大和 さん、正直に書いてくれてありがとうございます。
「はい」と素直に受け止めてくれて、全てが理解してくれているのかと思っていました。
そうだったのですね、知らなかったのですね。
それは余計素晴らしいです
知らずに素直に思ったことを豪快直球、まっしぐらに課題清書を書いて提出してくれたので、結果、毎月留まらず昇級しました。
それもあり得ることではありません。
あり得ない事も「そうなんだ」と思うだけで達成する事を証明してくれたのはとても嬉しいし、快挙な事なのです。
オンラインレッスンを素直に受け止めてくれて
【きっとこうなる】を実現してくれた人が大和さんだったり、望さんでした。
驚きは私にも正直ありますが。
立派です。素晴らしいことでこれからが楽しみです。」
只管暗唱を検索しました
七田眞先生の事が書いてありました
詳しくまだ読んでいませんが、こちらに行き着いただけでも嬉しい気分になっている私
幸せです お借りしました
こうして右脳力をテキストにする前から自然の流れで
右脳講座がはじまっていたのも偶然です
房仙会の結束の強さは
困った人がいたら助け合います
しかし、組織を利用しようと企む人を直ぐに見抜きます
怖いですよ
私より見抜ける人が沢山いるのです
だから怖い雰囲気があるかも知れませんが
とても大事なことです
でもみんな超優しいです
松原公仁枝さんは、しみじみこう言ってくれました
「傷のなめ合いの浅いお付き合いのグループは私にはいらなくなりました」
米子に房仙会が出来た時
東京のある方が彼女にこう言いました
「米子校は仲良し小好しのところに見える」
仲良し小好しは決して悪くはありません
しかし、公仁枝さんは気がついたというのです
仲良し小好しでは駄目だと気がついたそうです
実に強くなりました
房仙会はどうして人生好転するのでしょうか？
あなたの考え方が変わったからです
そんな人が続出しています
近頃カーブスに通いだしました
お陰で学ばせてもらっています
楽しそうに群れている人達を見て
羨ましいとは思いません
仲間外れを平気でやる大人達がいます
房仙会は絶対そういうところにはしません
そういう所で仕切る方は遠慮します
しきりやがいるから弱い人が群れる
強いリーダーがいないと うやむやになる
そうだ
トップはきちんと言わないといけない
だから房仙会はいいのだと
生徒が思ってくれる房仙会にしています
人は 孤 です
１人で生まれはしませんが
自分ひとりだと気がつく時があります
ひとりぼっち
助けてくれる人がいないことを気がつきます
だからこそ
助け合いを求めるのでしょう
弱い人は群れます
強くなると群れずに過ごすことができます
房仙会は群れない
稀にみる結束の強い書道塾です
自分で自分の事を信じることができる自分になる
道を極めていきましょう
今日も長文になりました
何か一つでも良いことがあったら嬉しいです
じっくり じっくり読んでください
のちほど、Facebook投稿します
最後まで読んでくれてありがとうございます
福田 房仙
◆書道教室「房仙会」主宰
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