鹿毛馬初めて入手(4) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。


見事・メイクデビュー・東京を制覇した、ラザニアNo2061(競争名・ヒュータウン Hugh Town₌イギリス・コーンウォール・シリー諸島最大の集落名 父・リアムズマップ 母・ラザニア 牡・2歳 毛色・鹿毛 生産者・レーンズエンドファーム(米国))を応援した、優人さん・秀明さん・フランチェスカさん・アンリシャルパンティエさん・グラーフさん・拓斗くんは、東京競馬場を後に、東京駅へ、JR東日本・武蔵野線・中央本線 東線・山手線で行き、東京ラーメン(醤油ラーメン・塩ラーメン・味噌ラーメン)の土産を購入、函館へ送った後、深川めしという弁当を購入して、JR東日本・北海道 東北・北海道新幹線「はやぶさ」(E5系・H5系)で新函館北斗に移動し、新函館北斗から函館間は快速「はこだてライナー」(733系1000番台)で函館へ帰路につき、函館市電で谷地頭の自宅へ戻りました。

函館市・谷地頭町の自宅では、ヒュータウン Hugh Townのメイクデビュー・東京祝勝会が行われ、優人さんらは、料理などを賞味してヒュータウン Hugh Townの勝利を祝いました。


月曜日の札大での講義授業に出てレクチャーを受けた、優人さんは、札大南門からバスで澄川駅に行き、地下鉄・南北線でさっぽろへ、5000形で出て、JR北海道の札幌駅に入りました。

自宅で床につける楊、ベッドを用意しております。


札幌駅の立ち食い処で、優人さんは、天ぷらそば又は、ラーメン(塩ラーメン)を賞味しました。


函館までの乗車券及び、特急「北斗」(キハ261系1000番台)の指定席特急券はすでに、購入してあります、往復とも。


札幌を発車し、函館にむかう、特急「北斗」(キハ261系1000番台・偶に、「高速はこだて号」に乗車して札幌~函館を往復で来札・帰函することもあります。)の車内。


優人さん「北海道四季彩館で購入したラーメンは、札幌らしく、縮れ麺の味噌ラーメンと塩ラーメンで、いずれも、函館市・谷地頭町の自宅に宅配便で送りました、後は、家にラーメンが届くのを待つのみです。」

ヒュータウン Hugh Town(ラザニアNo2061)「Neigh、疲れましたか、ご主人様、Bururururururururus!」

優人さん「ヒュータウン Hugh Townよ、今、自宅のある、函館にむかっているところ。」

ヒュータウン Hugh Town(ラザニアNo2061)「Neigh、ご主人様、ご無事で家に入って、過して下さい、ラザニアNo2061.Bururururururururus!」


函館で、特急「北斗」を降り、函館市電で谷地頭で下車して、自宅に戻った、優人さん。


優人さん「お母さん、スポーツ新聞(日刊スポーツ₌朝日新聞系列。)は。」

フランチェスカさん「あるよ、優人さんの部屋に。」


優人さんの部屋には、日刊スポーツのほかに朝日新聞・函館新聞がおかれています。


ヒュータウン Hugh Town(ラザニアNo2061・父 リアムズマップ 母 ラザニア)

「Neigh、お帰りなさい、ご主人様。」

シリーアイランド・シロニアン・トレスコ(父・ディスザロー 母・ラザニア 毛色・黒鹿毛・栗毛)

「Neigh、お帰りなさい、ご主人様!」

優人さん「ただいま、ヒュータウン Hugh Town トレスコ Tresco シロニアン Shironian シリーアイランド Schly Island!」

家の中の厩舎は、イギリス・コーンウォール州・シリー諸島にちなんだ、サラブレッドで一杯であり、すべてが、米国・ケンタッキー州・レキシントン近郊・ミッドウェイの、レーンズエンドファーム(ウイリアム・スタンプ・ファリッシュ氏)・生産のサラブレッドです。

優人さんが日刊スポーツの競馬欄の結果を拝見すると、「ヒュータウン・V グロッセート・2着 オヤンブレ・3着 テミヤ・4着 メイクデビュー・東京」の記事が載っていました。

優人さんは、持ち馬・ヒュータウン Hugh Townの勝利記事を掲載した事に満足しました。

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