サングレアル(王家の血脈・仏) 所属厩舎を変更する。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

サングレアル(Sang Real=フランス語で、王家の血脈という意味・父・ゼンノロブロイ・母・ビワハイジ・毛色・青鹿毛・牝・2011年5月8日生まれ・血統名・ビワハイジの2011)が、所属厩舎の、松田博貨調教師(通称・マツパク 栗東)の定年退職(2月29日付)による、同厩舎解散に伴い、3月1日付で、同じ、栗東トレーニングセンターの、池添 学厩舎に転厩されました。

 

大好きな馬の1頭で、今年の3月から、池添 学厩舎の所属となり、転厩された、サングレアル(フランス語で、王家の血脈という意味。)の、新所属厩舎での競争生活を送りたいと想い

願っております。

 

所属厩舎の、松田 博貨調教師(栗東・通称 マツパク)の定年退職に伴い、新所属厩舎の、池添 学厩舎(栗東)で、新競走馬生活を迎えることになったが、遠ざかっている、勝ち星をさらに上げるように走っていこうね、なあ、サングレアル、新所属厩舎の管理馬として、元気で引退するまで、活躍しようね。

 

サングレアル「ヒヒ~ン、ブルルルルルル。」