サングレアル(王家の血脈・仏) エリザベス女王杯で14着。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの応援馬の1頭で、大好きな馬の1頭、サングレアル(Sang Real=王家の血脈・仏)が、昨日・京都競馬場で行われた、第39回・エリザベス女王杯に、ゼッケン14番で、出走しました。

惜しくも、敗れてしまいましたが、14着に入る健闘を見せました。

優勝したのは、ラキシスで、サングレアル(Sang Real=王家の血脈・仏)と同じ、ノーザンファームの生産馬でありながら、愛馬の1頭で、応援馬でもある、大好きな馬の1頭・エアハリファが所属している、角居勝彦厩舎・所属馬で、馬主が大島昌也氏の所有馬になる、4歳の牝馬です。

2011年5月8日に、ゼンノロブロイと、ビワハイジの仔として生まれた、大好きな、サングレアルも、サンケイスポーツ賞フローラステークス以降、勝ち星から遠ざかっており、次走こそは、優勝をめざしてほしいと想い、願っております。

惜しくも、敗れてしまったが、無事に走ってくれたね、なあ、サングレアル(Sang Real)。

サングレアル「ヒヒ~ン!」

次走は、疲れをとって、優勝をめざしてほしい、しかも重賞競走に出るのは、初めての経験になったね、なあ、サングレアル。

サングレアル「ヒヒ~ン、ブルルルルルルル。」

さらに調教させて、元気よく、快勝できる馬に成長してほしい、なあ、たのむ、大好きな、サングレアル(Sang Real=王家の血脈・仏・毛色・青鹿毛。)、次走も元気で、走ってね。

サングレアル「ヒヒ~~~ン!」