ぼくは、和食派です。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

和食と洋食どっちが好き? ブログネタ:和食と洋食どっちが好き? 参加中

私は和食派!

本文はここから

ぼくは、和食派です。

ぼくの住んでいる、京都には、京料理があり、薄口しょうゆなどの調味料が用いられております。

材料も、鮮魚などの素材が、用いられる様で、特に、日本海の漁場で獲れる、ズワイガニ・コウバコガニ(丹後などの地元の呼び名では、松葉蟹・越前ガニ・コッペ蟹・セイコガニと呼ぶ。)・北国赤海老(甘海老)・モサ海老(白エビ)などは、山陰を代表する海産物として、刺身・焼き物・鍋物などで、広く用いられております。

昨年・和食(日本料理)が、ユネスコの無形文化遺産に登録され、京都では、京料理を世界の人々に知ってもらうなど、ピーアールに懸命であり、京丹後市などの、産地直送の鮮魚・地鶏肉・京都肉などの牛肉・京都ポークなどの豚肉などが、豚汁などに使用されるなど、多様化しております。

ぼくも、丹後・但馬など、日本海の漁場からの、産地直送による、北国赤海老(甘海老)・モサ海老(白エビ)・鬼海老(父海老)などの、山陰海岸ジオパークの恵まれた土壌で育った、海老を、刺身・焼き物に出して、食しており、これは日本海の荒波に揉まれて育ったものを使用した、美味しい味のお刺身も、和食の1つとして出して食しておりますから、日本人の食事にとって、和食は無くては成らないものといえます。


和食と洋食どっちが好き?
  • 和食
  • 洋食

気になる投票結果は!?