JR西日本 225系0番台近郊形直流電車(10-871・KATO)来月13日で購入・納車1周年。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

 (遂に、12月13日で、購入・納車して1周年を迎える、KATOのNゲージ・JR西日本 225系0番台 近郊形直流電車「新快速・快速」8両セット(10-871)  )
Nゲージ 10-871 225系0番台「新快速」 8両セット/カトー
¥20,304
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ぼくが所有しております、KATOのNゲージ・JR西日本 225系0番台近郊形直流電車 「新快速・快速」 8両セット(10-871)が、12月13日で購入・納車してから、1周年を迎えます。

1年前の2013年12月13日・ホビーセンターカトー・大阪店に来た、ぼくは、かねてから購入・納車して見たかった、JR西日本 225系0番台近郊形直流電車「新快速・快速」 8両セット(10-871)を、手に取って、早速 購入・納車を決めました。

オールクロスシートを備える、JR西日本の、新形近郊形直流電車・225系は、2010年11月6日のダイヤ改正でデビューした、最新鋭電車で、0番台・110両が、網干総合車両所に、5000番台・116両が、日根野電車区(現・吹田総合車両所・日根野支所)に、新製配置されましたか、内・42両が、120キロ仕様車にされて、6000番台に改番の上、網干総合車両所・宮原支所に転じており、現在は、0番台・68両が、網干総合車両所に、5000番台・116両が、吹田総合車両所・日根野支所に配置されており、「新快速・快速」・「関空・紀州路快速」にて活躍中です。

Nゲージの、JR西日本・225系0番台「新快速」 8両セットは、KATOとTOMIXの両社が競作で製造され、完成品車両として製品化されて発売されておりますが、ぼくが購入した、JR西日本・225系0番台は、KATO製品のものです。

室内灯には、287系・新形直流特急電車「こうのとり」で公式室内灯として採用しております、LED室内灯・クリアを、採用しております。

この室内灯は、自分で簡単に取り付けられるように開発・製造した、経費節減を狙った仕様になっており、自作気分で取付けが出来るようにした、KATOが新開発した、純正品の室内灯で、従来の白色室内灯に比べて、60%もアップした室内灯になっております。

ホビーセンターカトー・大阪店にて購入・納車した、JR西日本 225系0番台にも、LED室内灯・クリアを標準装備して取付けた上、DD51形1000番台・後期・暖地形(7008-3・ワイパー窓)・2013年ロット2両も購入・納車したので、38262円の定価販売にて、購入・納車するという、痛い出費になったとはいえ、導入しました。

あれから、1年が過ぎようとしております。

ぼくが購入・納車した、KATOのNゲージ  JR西日本・225系0番台「新快速・快速」・8両セット(10-871)は、1年目を迎える現在も、所有しており、今後共大切に扱い、末永くご愛用頂こう想い、願っております。