鉄道模型フェスティバル 2014に行く。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。


2014816

ぼくは、8月16日に、同月の6日から、阪急百貨店・うめだ本店 9階の、阪急 うめだホールで開催されている、鉄道模型フェスティバル 2014に、1人で行って来ました。


東向日駅から、阪急電鉄で、長岡天神駅まで行き、ここで特急に乗り換えて、梅田駅にむかいました。


梅田駅に到着すると、早速・エレベータ―で、9階に上がり、鉄道模型フェスティバル会場に到着し、入場しました。


今年・デビューした、阪急電鉄 1000系・1300系(2代目) 通勤電車の模型などが展示されていました。


運転体験コーナーには、電車模型の運転体験ができて、素晴らしい走りを見せる姿を、楽しむことができます。


また、レールエキスポ 京都でも、おなじみの、株式会社・ボークスからは、創立40周年を記念して製作された、HOゲージのレイアウトが設置されていて、子供から大人まで大人気のレイアウトを鑑賞しては、楽しんでいました。


中には、学校の補習等があり、いけなかった方も何人かいましたが、連日・大盛況でした。


ぼくは、この後、複線レールと、パンタグラフの部品購入のこともあり、さっさと、阪急うめだホールを後に、ホビーセンターカトー・大阪店(吹田市・豊津町)へとむかいましたが、日頃は、仕事が忙しく行くことができない、鉄道模型のイベントを、楽しんできました。


鉄道模型フェスティバル 2014は、明日(18日)の午後18時00分の閉場まで、大阪・梅田の、阪急百貨店・うめだ本店・9階の、阪急うめだホールにて、開かれておりますので、ぜひ・足をお運び下さいませ、待っております。