レールEXPO 京都 2015  | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

 (225系0番台「新快速」8両セット(10-871・KATO)
 日本縦断グループのブースで撮影)

一昨日・昨日と、2日間・京都市・下京区・七条御所ノ内町60の、ボークス・ホビースクエア 京都 1階・エントランスホールと7階・イベントホールで、第7回・レールEXPO 京都 2015が開催されたので、行って来ました。

KATOのブースに行くと、8月に新発売される予定の、阪急電鉄・9300系 通勤電車の試作品が参考出品して展示してありました。 
 

7階・イベントホールに移動すると、レイアウト運転体験コーナーなどがありました。

まず、27日は、日本縦断グループのブースで、225系0番台「新快速」8両セット(10-871・KATO 写真・上)と、223系2000(3000)番台「新快速」4両セット(10-537)を12両で持参運転しました。

そして、ゆる鉄モジュール倶楽部のブースでは、287系・直流特急電車「こうのとり」(10-1107・4

両基本セット・10-1108 3両増結セット・28日の最終日に撮影。)を持参運転しました。

 
 
28日は、225系6000番台〈丹波路快速〉 6両セット(10-1201・KATO)と、287系・直流特急電車「こうのとり」を、一昨日に引き続いて、ゆる鉄モジュール倶楽部のブースで持参運転しました。


 (ふれいと一座のブースで撮影しました、DD51形1000番台 後期・暖地形 新仕様(7008-3・KATO)+50系 通勤形客車(レッドトレイン)・5両・基本セット(10-1276・KATO) )

中でも、ふれいと一座のブースでは、DD51形1000番台+50系 通勤形客車(レッドトレイン)・5両基本セット(KATO)を、持参運転に初めて登場させ、デビューしました。

この他、チャリティーオークションなど、普段・仕事が忙しくて、行くことが出来ない、いろいろなイベントを満喫してきました。
  
 2日間にわたって開催されて来た、レールEXPO 京都 2015も、昨日の午後17時00分で終了しましたが、この時までに、大勢の鉄道模型ファン等がつめかけまして、昨年の第6回と同様、大盛況裏に終わりました。

来年の第8回・レールEXPO 京都 2016でも楽しみにしており、その時にまたお会いすることを、楽しみにしております。