サングレアル 初の敗戦を帰すも、2014年のスタートを切る。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

2011年11月30日に、メイクデビュー・阪神(阪神競馬場)・1着でデビューした、サングレアル(Sang'Real=フランス語で、王家の血脈という意味)が、今日・京都競馬場で行われた、福寿草特別にゼッケン1番で出走しました。


惜しくも、同じゼンノロブロイ産駒の、サトノロブロイに敗れ、初の敗戦を帰してしまいましたが、牝馬では最高の4着に入る健闘を見せました。


ゼンノロブロイを父に、ビワハイジを母に持つサングレアルにとって、初の敗戦を帰したとはいえ、2014年・牝3歳での競争生活をスタートさせました。


次走は、是非勝利を果たしてほしいと、願っております。


惜しくも、4着と、2戦目で初の敗戦を帰したとはいえ、3歳牝馬としての競争生活をスタートさせて、良かったね、次走は1着で勝利できるように、走って行こうね。


なあ、サングレアル(王家の血脈・仏)、次走は1着をめざして、走れ!


サングレアル「ヒヒ~ン、ブルルルルルル!」