サングレアル 放牧に出す。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ゼンノロブロイとビワハイジの仔で、かわいい女の子の馬である、サラブレッドのサングレアル(Sang'Real=王家の血脈・仏・栗東・松田博資厩舎・所属・血統名・ビワハイジの2011)が、放牧休養に出されております。


今年の1月5日に、京都競馬場で行われた、福寿草特別では、同じゼンノロブロイの仔の1頭である、サトノロブロイの4着に終わり、初の敗戦を帰しながら、牝・3歳の競走馬生活をスタートさせた、サングレアルですが、放牧休養から帰厩した時には、2勝目を挙げれる様、走ってほしいと、願っております。


元気にしているか、サングレアル。


サングレアル「ヒヒ~ン!」


昨年は、1戦1勝の成績を果たせたが、今年の牝・3歳のスタート戦は初の敗戦とあって、通算で、2戦1勝の成績を挙げているようで、しっかり休養して、レースに復帰して行こうね。


なあ、頼む、サングレアル(王家の血脈・仏)!


サングレアル「ヒヒ~~~ン、ブルルル!」