ジョディ-ズライン(ジョディーの家系・英) 母として繁殖牝馬生活を送る馬。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ジョディ-ズラインとは、ジョディ-の家系という意味、半兄のヒカルジョディ-にあやかるような活躍を見せてほしいという願いを込めて命名された栗毛の女の子の馬、それがジョディ-ズラインです。


ジョディ-ズライン「パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ。」


ジョディ-ズライン「パカッ。」


ジョディ-ズライン「ヒュヒュヒュヒュ~ン、ヒュヒュヒュヒュヒュヒュ~ン、ヒュヒュヒュヒュ~ン。」


ジョディ-ズライン「ヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルル。」


北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地にある、社台スタリオンステーション・早来の、繁殖牝馬厩舎。


ここに、ジョディ-ズラインがいます。


ジョディ-ズライン「ブルルルルル。」


ジョディ-ズラインは、クロフネと、プリティ-ジョディ-の仔として生まれ育った、栗毛のサラブレッドです。


2007年5月3日・北海道・白老郡・白老町の、(有)社台コーポレーション白老ファームで生産された、ジョディ-ズラインは、プリティ-ジョディ-の2007として、生まれたかわいい女の子の馬、それが、ジョディ-ズラインです。

(その2へ。)