ローゼンケーニッヒ 放牧休養に出される。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

僕の大好きな馬の1頭で、ブログタイトル「Rosen Konig ローゼンケーニッヒ」の名前の由来ともなっている、ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig=ドイツ語で薔薇(バラ)の王という意味・父・シンボリクリスエス・母・ローズバド・毛色・黒鹿毛・牡・4歳・2009年1月29日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ローズバドの2009)が、現在・放牧休養に出されております。


前走・阪神競馬場で行われた、宝塚記念は、ローゼンケーニッヒにとって初のG1挑戦だったが、優勝を逃したとはいえ、7着に入る健闘を見せました。


秋には、一回り大きくなった、ローゼンケーニッヒが、所属厩舎の、橋口弘次郎厩舎(栗東)に戻る予定になっており、更なる活躍を期待したいと想い、願っております。


前走の宝塚記念は、7着と敗れはしたものの、初のG1挑戦といい、無事に走ってくれて、よかったね。


秋には、レース復帰をするので、しっかり調整して、初重賞制覇をしようね。


なあ、大好きな、ローゼンケーニッヒ、今度は、重賞初制覇を目指して、走れ。



Rosen Konig「ヒュヒュ~ン、ブルルルルル!」