ぼくの大好きな馬の1頭で、ブログタイトル「Rosen Konig ローゼンケーニッヒ」の、名前の由来ともなっている、黒鹿毛の馬・ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig=ドイツ語で薔薇(バラ)の王という意味・父・シンボリクリスエス・母・ローズバド・毛色・黒鹿毛・2009年1月29日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ローズバドの2009)が、今日・阪神競馬場で行われた、第54回・宝塚記念(G1) に、ゼッケン9番で出走しました。
惜しくもゴールドシップに敗れたものの、7着に入る健闘を見せました。
ローゼンケーニッヒにとって、初のG1参戦でしたが、無事に快走しました。
ローズバドの仔では、ローズキングダム(バラの王国)の現役引退などで、揺れた、ローゼンケーニッヒの半年間でしたが、一方で、ロサードとバラ一族応援サイト「ターフをバラ色に染めて」が、今月の19日でサイト閉鎖となるなど、ぼくにとって、残念な知らせが来た半年間でした。
宝塚記念を無事に快走した、大好きな、ローゼンケーニッヒの今後の活躍を期待したいと想い、願っております。
惜しくも、敗れはしたが、7着に入り、初のG1に参戦できて、よかったね、次走も元気で走って行こう。
なあ、大好きな、ローゼンケーニッヒ(バラの王・独)!
ローゼンケーニッヒ「ヒュヒュヒュヒュ～ン、ブルルルルルルル!」