ぼくの大好きな愛馬の1頭として応援している馬で、ブログタイトル「Rosen Konig ローゼンケーニッヒ」の、名前の由来となっています、ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig=ドイツ語で薔薇(バラ)の王という意味・父・シンボリクリスエス・母・ローズバド・毛色・黒鹿毛・牡・4歳・2009年1月19日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ローズバドの2009)が、4月25日から、放牧休養に出されております。
ローゼンケーニッヒは、今年の1月29日で、牡・4歳の黒鹿毛の馬に成長したばかりの男馬です。
今年の4月21日に、京都競馬場で行われた、サラ系4歳上1000万円以下(12レース)で1着となり、待望の3勝目を挙げる馬に成長した、ローゼンケーニッヒ、これまでに13戦3勝を挙げる現役競走馬に成長しており、現在も活躍しております。
半兄で、キングカメハメハを父に、ローズバドを母に持つ、ローズキングダム(ROSE KINGDOM=イギリス語で、バラの王国という意味・牡・6歳・血統名・ローズバドの2007)が、新潟大賞典を最後に現役を引退し、種牡馬入りが決まった現在、半弟のローゼンケーニッヒが、現役競走馬として更なる活躍を見せてくれるのか、期待を寄せております。
ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig=ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・血統名・ローズバドの2009)が所属する、栗東・橋口弘次郎厩舎には、ドリーミートーツ(Dremy Toors=夢見るあなた・英・血統名・ローズバドの2010・父・ジャングルポケット)・ローゼンガルテン(Rosen Garten=ドイツ語で、バラの園・主人が育てたバラ園という意味・血統名・ロゼカラーの2010・父・ディープインパクト・母・ロゼカラー)が所属している他、今年の4月19日に早来ホルスタイン市場で行われた、産地馬体検査を受検と同時に預託契約をかわした、半妹・ロザリウム(Rosarium=バラの園・主人が育てたバラ園という意味・血統名・ローズバドの2011・父・キングカメハメハ)・ローゼンガルテンの、半妹・ヴィンテージローズ(Vintege Rose=最高傑作の薔薇(バラ)という意味・父・ゼンノロブロイ・母・ロゼカラー・血統名・ロゼカラーの2011)が、5月1日付で新規競走馬名登録を受けていて、入厩に備えて育成されており、将来の競走馬デビューが期待されており、注目されております。
牡・4歳のたくましい男馬に成長した、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(Rosen Konig=ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・毛色・黒鹿毛・父・シンボリクリスエス・母・ローズバド・血統名・ローズバドの2009)が、レースに復帰して、4勝目を挙げれるのか、放牧休養からの復帰を期待したいと想い、願っております。
英気を養っているね、ローゼンケーニッヒ。
ローゼンケーニッヒ「ヒュヒュヒュ~ン!」
今後も放牧休養を終えて、レースに復帰し、4勝目を挙げていこうね。
なあ、大好きな、ローゼンケーニッヒ、現役競走馬として、重賞へ導く馬に成長して、勝利をつかんでおくれ。
ローゼンケーニッヒ「ヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルルルル!」