レイカーラ・1着 鎌ヶ谷特別(3月16日・中山競馬場 第9R) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

キングカメハメハと、カーラパワーの仔で、カーラパワーの2009が血統名の、レイカーラ(Lei Carla=ハワイ語で花(花輪)+母名の一部・2009年4月20日生まれ・牝・毛色・鹿毛・下河辺牧場(場長・下河辺隆行氏(馬主も兼ねる。)・北海道・沙流郡・日高町・門別)・生産・美浦・堀宣行厩舎・所属)が、昨日・中山競馬場で行われた、鎌ヶ谷特別に、ゼッケン12番で出走しました。


遂に、2着のニシノテキーラ、3着のセコンドピアットを抑えて 2012年7月15日に、新潟競馬場で行われた、サラ系3歳500万円以下(同着)以来、久々の勝利を果たしたのです。


今年の4月20日で、牝・4歳の誕生日を迎える、レイカーラですが、前走・知立特別(中京競馬場・1月27日)は、初の滞在競馬でしたが、5着に敗退しており、それ以降、休養に出されていましたが、今回の鎌ヶ谷特別でレースに復帰し、1着となりました。


鎌ヶ谷特別・1着で、初の特別戦勝利を果たした、レイカーラの今後の活躍を期待したいと想い、願っております。