レイカーラとラスヴェンチュラス 2頭が1着同着。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

昨日・新潟競馬場で行われた、サラ系3歳上500万円以下(牝馬限定)にて、2番人気にて、出走した、レイカーラ(Lei Carla=ハワイ語で花(花輪)+カーラパワーの一部)と、ラスヴェンチュラス(スペイン語で多くの幸せという意味)、1番人気・2番人気が叩き合いとなり、2頭並んでゴール板を通過し、1分46秒2のタイムが出たが、写真判定の結果、1着同着となり、レイカーラは2勝目を挙げました。


前走・デビュー2戦目で、待望の初勝利を果たした、レイカーラは、しばらく、放牧休養に出されていましたが、昨日のレースで復帰しましたが、中京競馬場での志摩特別は避けて、新潟のサラ系3歳上500万円以下に出走しました。


レイカーラが、牝馬限定のレースに出るのは、おそらく初めてになります、又、レイカーラは、初めての新潟競馬場でのレース参戦になりました。


1着同着で、2勝目を挙げた、レイカーラの、3勝目への、今後の活躍を期待したいと想い、願っております。


新潟競馬場・初見参の、レイカーラの2勝目、おめでとう!