AKB48が、真夏のSound Goodで、日本レコード大賞の大賞を受賞する。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

東京都・千代田区・秋葉原(アキバ)を活動拠点にしている、人気アイドルグループ・AKB48が、同じ、東京都・渋谷区本町1丁目にある、新国立劇場・中劇場(最寄駅・京王電鉄・京王線(新線)初台駅・南口・徒歩1分。)で行われた、第54回・輝く 日本レコード大賞(日本作曲家協会・日本レコード大賞制定委員会・主催 TBSテレビ・後援)にて、「真夏のSound Good !」(KING RECORD)で、同大賞の大賞に選ばれたことが、判明しました。


AKB48が、日本レコード大賞の大賞を受賞するのは、2011年(昨年)・第53回の、フライングゲット(KING RECORD)に次いで、2年連続となります。


今回・AKB48をプロデュースしております、総合プロデューサーであります、秋元康さんも、同大賞の作詞賞を受賞することになり、表彰されました。


優秀作品賞も今回大賞を受賞した、「真夏のSound Good !」(AKB48)の他、「ありがとう」(JUJU)・「風が吹いている」(いきものかかり)・「GO FORIT」(西野カナ)・「櫻」(氷川きよし)・「酒のやど」(香西かおり)・「777~We can sing a song !~」(AAA)・「花火」(三代目 J Soul Brothers)・「White Angel」(Faries)・「やさしくなりたい」(斉藤和義)が受賞するなど、豪華メンバーがそろいましたが、JUJU・いきものがかり・西野カナ・氷川きよし・香西かおり・AAA・三代目J Soul Brothers・Faries・斉藤和義など、他の大賞候補者は惜しくも受賞を逃しました。


又・優秀作品賞を受賞し、大賞の受賞候補者になりながら、惜しくも大賞の受賞を逃した、西野カナさんは、最優秀アルバム賞を受賞しました。


中でも、優秀作品賞を受賞しながら、惜しくも大賞受賞を逃した、Faries(フェアリーズ)は、昨年・第53回・日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞したグループで、今年は、「White Angel」をリリースしヒットさせた様で、将来の活躍を期待したいと想い、願っております。


又・最優秀新人賞も、昨年は、Fariesが受賞したが、今年は家入レオさんが受賞しました。


新人賞も、今回・最優秀新人賞を受賞した、家入レオさんの他、臼澤みさきさん・小野恵令奈さん・ティーナ・カリーナさんが受賞し、最優秀新人賞候補となりました、結局・家入レオさんが最優秀新人賞を受賞しました。


又・天童よしみさんは、最優秀歌唱賞を受賞しました。


来年・第55回を迎える、日本レコード大賞も豪華メンバーが揃え、受賞者を出せるのか、期待したいと想い、願っております。