ローゼンケーニッヒ サラ系3歳上・500万円以下(2200m)で1着、2勝目を挙げる。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな馬の1頭で、シンボリクリスエスとローズバドの仔であり、ブログタイトルである「Rosen Konig ローゼンケーニッヒ」の名前の由来となっています、黒鹿毛のサラブレッド・ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig=ドイツ語で薔薇(バラ)の王という意味・毛色・黒鹿毛・牡・3歳・2009年1月29日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ローズバドの2009)が、昨日・中京競馬場で行われた、サラ系3歳上500万円以下(2200m)に、ゼッケン10番で出走しました。


前々走の神戸新聞杯、前走の3歳上500万円以下条件と、5着が2回もあり、今年の7月8日以来、久々の中京競馬場でのレースに出走することになった、ローゼンケーニッヒですが、2着のコスモユッカ、3着のアンペールを抑えて、初勝利を果たした、1月28日(サラ系3歳未勝利戦・京都競馬場 2戦目)以来、久々の1着となり、2勝目を挙げてくれました。


「ヒュヒュヒュヒュ~ン。」


ローゼンケーニッヒは、大きい雄たけびで、勝利のいななきを鳴らしてくれました。


レース前、関西の厩舎の1つである、橋口弘次郎厩舎(栗東)に所属する、関西馬であるので、当日輸送で、中京競馬場へ行き、出張厩舎に入り、7レースのパドックに出ていました。


「ウ――――――。」


ボト、ボト、ボト、ボト。


ローゼンケーニッヒは、大きいうんこを落として、体を整えていました。


レース後・ドーピング検査を受けた、ローゼンケーニッヒは、大きいおしっこを出してやりました。


そして馬運車で、所属厩舎の橋口弘次郎厩舎(栗東)に戻り、ローゼンケーニッヒは、飼葉桶に入れた飼葉を食んで、元気のいい、ローゼンケーニッヒになりました。


2着が2回・3着が1回の成績を残している、ローゼンケーニッヒ、今回のレース制覇で、2勝目を挙げました。


次走は3勝目を挙げれるのか、ローゼンケーニッヒ(薔薇の王・独)の今後の活躍を期待してほしいと願っております。


おめでとう、ローゼンケーニッヒ、よくやったね。

(ヒュヒュヒュヒュ~ン。)


前々走・前走と5着が2回もあったが、今回は1着となり、2勝目挙げたね、なあ、ローゼンケーニッヒ。

(ヒュヒュヒュヒュ~ン!)


ローゼンケーニッヒは、シンボリクリスエスとローズバドの仔、ドイツ語で薔薇(バラ)の王という意味の名前を持つ黒鹿毛の馬、それがローゼンケーニッヒだ、なあ、ローゼンケーニッヒ。


ローゼンケーニッヒ「ヒュヒュヒュヒュ~ン、ヒュヒュヒュヒュ~ン。」


よし、次走もいい子で、3勝目を挙げていく馬になろうね、なあ、大好きな、ローゼンケーニッヒ(薔薇(バラ)の王・独 血統名・ローズバドの2009)。


ローゼンケーニッヒ「ヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルルル。」