馬の絵皿が、京都市長賞を受賞する 京都とっておきの芸術祭 表彰式に出る。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。


Rosen Konig ローゼンケーニッヒ-馬の絵皿 京都とっておきの芸術祭典・陶芸の部で、京都市長賞を受賞した、馬の絵皿。


ぼくが描いた、馬の絵皿が、京都市美術館・別館で開催されている、『京都とっておきの芸術祭典』の陶芸の部で、京都市長賞に決定し、受賞するのに至ったので、今日・京都市美術館・別館に行って来ました。


7時24分発の、ヤサカバス・JR桂川駅行きで、JR西日本・桂川駅に行き、7時45分発の野洲行きで、京都駅にむかい、ここから、市バス・5系統で、京都会館・美術館前で下車、すぐに、徒歩で、京都市美術館・別館へ移動、9時45分・2階の受付へ行き、受付を済ませ、京都市長賞の席へ座りました。


10時30分に表彰式が始まり、京都府知事賞に続き、京都市長賞の表彰に移ると、陶芸の部でぼくが呼び出しを受けました。


ぼくは、賞状と記念品を貰いました。


その後、京都芸術祭典実行委員会賞・優秀賞と続き、11時30分には、表彰式を終了しました。


そのあと、入賞者の記念撮影に移ると、入賞者1人ずつに、記念写真を撮っておりました。


京都とっておきの芸術祭は、明日まで、京都市左京区・岡崎円勝寺町の、京都市立美術館・別館で開かれているので、是非、お出かけください。