ディープブリランテ キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークスに参戦へ。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

イタリア語で深く輝いてという意味の、ディープブリランテ(父・ディープインパクト・母・ラブアンドバブルズ・牡・3歳)が、7月21日(土曜日・日本時間・7月22日・日曜日)に、アスコット競馬場で行われる、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークスに参戦するため、7月6日・オランダ・アムステルダム経由で、イギリス・スタンステッド空港に向かう飛行機に乗り、成田空港を離れ、日本を後にしました。

(ディープブリランテは、所属厩舎の、栗東・矢作芳人厩舎から、同センターの出国検疫検査用の厩舎に入厩し、ここで検査を受けた後、成田空港に馬運車で移動してきました。)


ディープブリランテは、イギリス・スタンステッド空港に到着し、ここから、馬運車で、ニューマーケット競馬場の、C.ブリテン厩舎に向かい、7月6日・午後20時00分(日本時間・7月7日・午前4時00分)に、C.ブリテン厩舎に到着、入厩しました。


サンデーレーシングの所有馬であり、パカパカファームの生産馬では、初の海外遠征を敢行することになった、ディープブリランテの今後の活躍を期待したいと想い、願っております。