ぼくの大好きな馬の1頭で、ぼくのブログのタイトル「Rosen Konig ローゼンケーニッヒ」の名前の由来ともなっている、黒鹿毛のサラブレッド・ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig=ドイツ語で薔薇(バラ)の王という意味・父・シンボリクリスエス・母・ローズバド・毛色・黒鹿毛・牡・3歳・2009年1月29日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町)・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ローズバドの2009)が、昨日・中京競馬場で行われた、サラ系3歳以上(2000m)に、ゼッケン1番で出走し、惜しくも敗れはしたものの、1月9日以来の2着に入る健闘を見せました。
中京競馬場での、ローゼンケーニッヒの2着は初めてのケースになりますが、ローゼンケーニッヒが2着に入るのは、今年の1月9日の、メイクデビュー京都(サラ系3歳新馬戦・京都競馬場)以来、久々の事です。
初の中京競馬での、レースを無事に完走した、ローゼンケーニッヒが、次走は、1着で制覇してほしいと、願っております。
惜しくも、2着と残念な結果になったが、1月9日以来、久々の2着になって、よかったね、ローゼンケーニッヒ。
(ヒュヒュヒュ~ン!)
次走は、がんばって、1着をめざしていこうね。
なあ、大好きな、ローゼンケーニッヒ。
(ヒュヒュヒュ~ン!)