リバイヴエンブレム 遂に新規登録される。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

リバイヴエンブレム プロフィール


ぼくの大好きな馬の1頭で、オーストラリア産の男馬・リバイヴエンブレム(Revive Emblem=復興の象徴・英、本馬の活躍と東北太平洋沖地震・ニュージーランド地震からの復興を折念して命名・2009年11月1日生まれ・牡・父・ウォ―エンブレム・母・ファビラスキャット・毛色・鹿毛・血統名・ファビラスキャットの2009)が、5月17日付で新規馬名登録を受けました。


リバイヴエンブレムは、一時・端鳴症という病気にかかり、手術を受けるなどしましたが、その後は順調に育成され、無事に、松永幹夫厩舎(栗東)に入厩しました。


今後、リバイヴエンブレムは、調整を受けた上で、競走馬デビューを目指すことになっており、期待したいと想い、願っております。


2013年には、ラグビーのワールドカップ・イングランド大会(WORLDCUP RUGBY ENGLAND)が、イギリス全土で開催され、イギリスを始め、フランス・イタリア・アメリカ・カナダ・日本・中国・韓国・オーストラリア・ニュージーランドなどの各国から参戦する一大イベントとなっており、エネルギッシュに開催されることを祈ることになりそうで、注目されそうですが。

ぼくは、それより、大好きな、サラブレッドのリバイヴエンブレム(ReviveEmblem=復興の象徴・英、東北太平洋沖地震とニュージーランド地震からの復興を折念して命名・父・ウォ―エンブレム・母・ファビラスキャット・毛色・鹿毛・牡・2009年11月1日生まれ・アローフィールドスタッド・ジャングルポケット・プライベートレット(オーストラリア)・生産・血統名・ファビラスキャットの2009)を、無事にデビューできるように応援させることを優先させてほしいことを、忘れないでください。


リバイヴエンブレム、無事に新規馬名登録を受けて、よかったね。

(ネイ、ブルルルル。)


今度は、無事にデビューを果たせるように、調整してけがに気よ付けて、暮らして行こうね。

(ブルルルル。)


なあ、大好きな、リバイヴエンブレム(Revive Emblem)!

(ネイ、ブルルルル!)