プリュム 今日の動き。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ダイワメジャーを父に、ピューリティーを母に持つ、栗毛の女の子、サラブレッドのプリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味・牝・2歳)は、秋分の日の今日も、相変わらず、21日から行われている、ゲート練習をこなすなどとして、元気に過ごしております。


9月18日に、栗東トレーニングセンター・羽月友彦厩舎に到着し、ここで生活を始めた、サラブレッドのプリュムが、無事に、競走馬デビューを果たしてくれる事を、祈っております。