栗毛の女の子の馬・プリュム(Plume=羽根・仏) 元気です。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ダイワメジャーを父に、ピューリティーを母に持つ、栗毛の女の子・プリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味・牝・2歳)は、今日も清々しい青空の下、元気に育っている牝馬になっております。


プリュムは、9月18日に、所属厩舎の、羽月友彦厩舎(栗東トレーニングセンター)に到着し、ここで、元気に過ごしております。


一昨日から、プリュムは、ゲート練習にも挑戦しており、ここでゲート試験を受験して、競走馬デビューを果たしてくれる女の子の馬になってほしいと、願っております。


18日は、ノーザンファームしがらきから、栗東トレーニングセンター・羽月友彦厩舎に到着し、入厩していて、21日からは、ゲート練習に挑戦しているね。


ゲート試験を無事にパスして、競走馬デビューを果たし、重賞競走を制覇してくれる、立派な女の子の馬に成長して行こうね。


なあ、がんばれ、栗毛の立派な女の子の馬・プリュム(Plume=羽根・仏)!

(ヒュヒュヒュ~ン!)