ローズキングダム(バラの王国)・11着 天皇賞・春 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの愛馬・ローズキングダム(ROSE KINGDOM=イギリス語で、バラの王国という意味・父・キングカメハメハ・母ローズバド・毛色・黒鹿毛・牡・4歳・2007年5月10日生まれ・ノーザンファーム(北海道・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ローズバドの2007)が、今日・京都競馬場で行われた、第143回・天皇賞・春に、ゼッケン4番で、2010年の11月の、菊花賞以来、久々の、長丁場のレースに出ました。


惜しくも敗れたが、11着になんとか入る健闘を見せたものの、優勝したヒルノダムールは、7番人気だったので、京都競馬場は大荒れの配当となったようです。


ローズキングダムも、今年は勝ち星がないが、昨年は、神戸新聞杯・ジャパンカップなど、2勝を上げており、次走も、1着をめざして走って行く活躍ぶりを期待したい。


惜しくも敗れたが、無事に、2周の長丁場を、走ってくれてよかったね、次走は、1着で勝利出来る馬になってほしいと、願っている。


なあ、ぼくの愛馬・ローズキングダム(バラの王国・英)、次走は、勝利をめざして、頑張って走れ!

(ヒュヒュヒュ~ン!)