前回、「いつか出会える日を夢見て：船堂 舞」にて、船堂 舞（ふなどう まい）ちゃんの「いつか出会える日を夢見て」について書きました。
実は、この歌を聴きながら、虎姫一座２期生たちの事を思っていました。
虎姫一座２期生は９名いましたが今現在残っているのは２名だけです。
退団するのに人それぞれでいろんな理由があるのでしょうが、
現在でも、それぞれに活動しながら仲間として友達として交流があったりするのを目にすると、ファンとしては嬉しいものがあります。
「いつか出会える日を夢見て」を聴きながら、虎姫一座２期生たちとダブってしまったので、このページを書く事にしました。
２０１０年１２月に浅草でレビューショーを始めた虎姫一座に２期生が誕生したのが２０１３年春頃でした。
虎姫一座ブログ「あさくさんぽ」で２期生を追ってみました。
（以下、敬称略します）
２０１０年１２月に始まった「あさくさんぽ」に２期生が初めて登場したのが２０１３年４月２７日。
この時にブログを書いたのが”ゆりえ”でした。
「はじめまして！ゆりえです！」
当時は、２期生４人からスタートしたようです。
その４人揃ってで初めて写真を載せたのがこれ
２０１３年５月２３日「写真・・・！！！」
まゆ、あやみ、ゆりえ、ちほ
そして、２０１３年６月１１日「新しい仲間」
で、新しく４名が加わり８名での２期生がスタートしています。
後列 ：まゆ、ちほ、はる、あきお
前列：さちえ、ビアンカ、あやみ、ゆりえ
その後、２期生としては6月19日の更新のあと、12月4日まで更新がありませんでした。
そして、その2013年12月4日「お久しぶりです、２期生、マユです！」
で、８名の写真が載っていますが、そこには”ゆりえ”の姿はなく、８人目には”あいみ”が写っていました。
（6月19日更新からメンバーの名前表記がひらがなからカタカナに変更になっていますが、ここでは、ビアンカ以外は、そのままひらがなで表記していきます）
後列：さちえ、あいみ、あきお、ビアンカ
前列：まゆ、ちほ、はる、あやみ
その後、２期生は、この８名で舞台を務め、切磋琢磨して頑張ってきましたが、半年後２０１４年６月１日大阪公演を最後に、その２日後
あきお、さちえ、はる、ビアンカの退団が発表されました。
翌年２０１５年４月末、あやみが退団。
今年２０１６年７月末、ちほが退団。
現在、２期生で虎姫一座に残っているのは、あいみとまゆの２人になりました。
私が、このページで書きたかったのは、ここからです。
２０１５年８月８日 ありがと、ハチハチ ブログ
亜季緒ワンマンライブに出演したはる、ビアンカ、さちえと。
亜季緒、はる、ビアンカ、さちえ
２０１６年７月１９日ツイッター
ミュージカル「ひめゆり」を観に来てくれた藤井千帆、わたなべあいみと。
藤井千帆、亜季緒、わたなべあいみ
２０１６年９月１９日ツイッター
舞台「ホンキートンク」福岡公演を観に来てくれたさちえと。
亜季緒、さちえ
２０１６年１０月３日ツイッター
２期生メンバー
２０１６年１０月６日ツイッター
あやみの出演する舞台を観に行った亜季緒。
亜季緒、一色絢巳
２０１６年１０月１１日ツイッター
亜季緒が大心友と言うあいみと。
あいみ、亜季緒
２０１６年１０月１１日
ゆりえのツイッターに”いいね”していた亜季緒でした。
２期生が、それぞれの道を歩んでいる今でも、交流を続けている人たちがいます。
ここでは、亜季緒のブログやツイッターから紹介していますが、それぞれに今でも交流があるのでしょう。
そんな姿が船堂舞ちゃんの歌う「いつか出会える日を夢見て」とダブってしまったのです。
「いつか出会える日を夢見て」
夢と希望抱えて この場所を選んだ
無限大の可能性に期待して
これから出会う人たち想像をして
眠れなかったあの日ずいぶん前に感じるよ
あの時あの道を選んでいれば うまくいかなくて悔やんだ夜
あきらめきれない夢とたくさんの笑顔が今日まで支えてくれた
いつでもそばに居てくれた君も君も君も
明日からは別々の場所で過ごしてゆくんだ
実感はまだないけれど寂しい日々は続くだろう
そんな日々さえ乗り越えて笑いあえる僕らでいようね
カレンダーのバツ印 あと一つになった
まだまだ先の事だと思っていたのに
あの日から今日までの毎日は
目まぐるしい人で過ぎ去って行った
当たり前の毎日などないんだ
終わりは必ずやってくる
今日のこの日を焼き付けて
この先もまっすぐ進んで行こう
苦しくって戻りたい日は いつもいつでもどこでも
僕が君のそばまで駆けつけるよ
一人で抱え込まないで いつでも僕を頼ってよ
離れ離れで過ごしていても僕は君の一番の味方さ
できる事なら離れたくない だけど時間は止められない
だからこそ今この時がいつまでも輝くように心を込めて歌うよ
僕たちは旅の途中で今日はほんの一歩なんだ
同じ夢を見続けていれば必ずまた出会うだろう
君へと続くこの道を僕は進み続けてゆくよ
いつかまた出会えるその日を夢見て
それぞれに道は違ってても、みんな頑張れ！！！
実は、この歌を聴きながら、虎姫一座２期生たちの事を思っていました。
虎姫一座２期生は９名いましたが今現在残っているのは２名だけです。
退団するのに人それぞれでいろんな理由があるのでしょうが、
現在でも、それぞれに活動しながら仲間として友達として交流があったりするのを目にすると、ファンとしては嬉しいものがあります。
「いつか出会える日を夢見て」を聴きながら、虎姫一座２期生たちとダブってしまったので、このページを書く事にしました。
２０１０年１２月に浅草でレビューショーを始めた虎姫一座に２期生が誕生したのが２０１３年春頃でした。
虎姫一座ブログ「あさくさんぽ」で２期生を追ってみました。
（以下、敬称略します）
２０１０年１２月に始まった「あさくさんぽ」に２期生が初めて登場したのが２０１３年４月２７日。
この時にブログを書いたのが”ゆりえ”でした。
「はじめまして！ゆりえです！」
当時は、２期生４人からスタートしたようです。
その４人揃ってで初めて写真を載せたのがこれ
２０１３年５月２３日「写真・・・！！！」
まゆ、あやみ、ゆりえ、ちほ
そして、２０１３年６月１１日「新しい仲間」
で、新しく４名が加わり８名での２期生がスタートしています。
後列 ：まゆ、ちほ、はる、あきお
前列：さちえ、ビアンカ、あやみ、ゆりえ
その後、２期生としては6月19日の更新のあと、12月4日まで更新がありませんでした。
そして、その2013年12月4日「お久しぶりです、２期生、マユです！」
で、８名の写真が載っていますが、そこには”ゆりえ”の姿はなく、８人目には”あいみ”が写っていました。
（6月19日更新からメンバーの名前表記がひらがなからカタカナに変更になっていますが、ここでは、ビアンカ以外は、そのままひらがなで表記していきます）
後列：さちえ、あいみ、あきお、ビアンカ
前列：まゆ、ちほ、はる、あやみ
その後、２期生は、この８名で舞台を務め、切磋琢磨して頑張ってきましたが、半年後２０１４年６月１日大阪公演を最後に、その２日後
あきお、さちえ、はる、ビアンカの退団が発表されました。
翌年２０１５年４月末、あやみが退団。
今年２０１６年７月末、ちほが退団。
現在、２期生で虎姫一座に残っているのは、あいみとまゆの２人になりました。
私が、このページで書きたかったのは、ここからです。
２０１５年８月８日 ありがと、ハチハチ ブログ
亜季緒ワンマンライブに出演したはる、ビアンカ、さちえと。
亜季緒、はる、ビアンカ、さちえ
２０１６年７月１９日ツイッター
ミュージカル「ひめゆり」を観に来てくれた藤井千帆、わたなべあいみと。
藤井千帆、亜季緒、わたなべあいみ
２０１６年９月１９日ツイッター
舞台「ホンキートンク」福岡公演を観に来てくれたさちえと。
亜季緒、さちえ
２０１６年１０月３日ツイッター
２期生メンバー
２０１６年１０月６日ツイッター
あやみの出演する舞台を観に行った亜季緒。
亜季緒、一色絢巳
２０１６年１０月１１日ツイッター
亜季緒が大心友と言うあいみと。
あいみ、亜季緒
２０１６年１０月１１日
ゆりえのツイッターに”いいね”していた亜季緒でした。
２期生が、それぞれの道を歩んでいる今でも、交流を続けている人たちがいます。
ここでは、亜季緒のブログやツイッターから紹介していますが、それぞれに今でも交流があるのでしょう。
そんな姿が船堂舞ちゃんの歌う「いつか出会える日を夢見て」とダブってしまったのです。
「いつか出会える日を夢見て」
夢と希望抱えて この場所を選んだ
無限大の可能性に期待して
これから出会う人たち想像をして
眠れなかったあの日ずいぶん前に感じるよ
あの時あの道を選んでいれば うまくいかなくて悔やんだ夜
あきらめきれない夢とたくさんの笑顔が今日まで支えてくれた
いつでもそばに居てくれた君も君も君も
明日からは別々の場所で過ごしてゆくんだ
実感はまだないけれど寂しい日々は続くだろう
そんな日々さえ乗り越えて笑いあえる僕らでいようね
カレンダーのバツ印 あと一つになった
まだまだ先の事だと思っていたのに
あの日から今日までの毎日は
目まぐるしい人で過ぎ去って行った
当たり前の毎日などないんだ
終わりは必ずやってくる
今日のこの日を焼き付けて
この先もまっすぐ進んで行こう
苦しくって戻りたい日は いつもいつでもどこでも
僕が君のそばまで駆けつけるよ
一人で抱え込まないで いつでも僕を頼ってよ
離れ離れで過ごしていても僕は君の一番の味方さ
できる事なら離れたくない だけど時間は止められない
だからこそ今この時がいつまでも輝くように心を込めて歌うよ
僕たちは旅の途中で今日はほんの一歩なんだ
同じ夢を見続けていれば必ずまた出会うだろう
君へと続くこの道を僕は進み続けてゆくよ
いつかまた出会えるその日を夢見て
それぞれに道は違ってても、みんな頑張れ！！！
