すかいうぉーかー -28ページ目

すかいうぉーかー

CRAZY=SPELL−BOUND






今週末、走りに行く予定だ


6耐の準備のミーティングが昼からなので
朝から昼前で、初めての秩父にチャレンジしようかと

そろそろ走りてーからな










ウッちゃんからメール






「走りに行くの俺ら2人だけみたいだけど、どうする?」

皆それぞれが予定があって、走りの方はパスのようだ









あら、そうなの?

俺は、走りたいから走りに行くの
1人でも行くわい






「んじゃ、俺も行く。走りてーもん(笑)」











TZR買ったこの男と2人っきりか

ガチになりそうだけど、まぁそれなりで



逆に 他の奴居ても、ついて来れないかもだから
2人でイイかな




まぁ、俺WRのつもりだし
あれなら何やったってコケないから、大丈夫だろ
















あれ?



そう言えば、ジマから電話あったんだよな


半年点検だか何だか








それは、良いとして(良いのか)
そろそろオイル(交換)なんだよな














ここまで考えてたのが、会社帰りの信号待ち




よっしゃ
ナップス寄ろう














三池崇史の暴力シーンにでも出て来そうな駐輪場にWRを停めると






「・・・・・・・・・は?」








すぐ横のマジェか何かの脇で、地べたに這いつくばっているお兄さんに
俺の目は釘付けになった










オイル交換してるのだ

ナップスの駐輪場で




ナップスの袋

開けたばかりの、1L管



車体の下には

用品店やホームセンターで売っている オイル交換用の
紙の箱の中にビニールに入った綿がオイルを吸って そのまま燃えるゴミに出せるヤツ















あのー、すみません


「はい?」









それ、ココ(店)で買った奴ですよね?




「あ、そうです。工具もあそこで貸してますよ(笑)」





メガネレンチが普通に
各サイズ取り揃えられ、壁にかかっている









































ゴミも、空になったオイルの缶も

横にあったゴミ箱に、普通に捨てて来ました







なんて、懐の深さなんだ ナップス(滝汗)







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アッチコッチに TMレボリューションが居る



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俺「で? 結局、連絡無しか」





ヤマ「んー、バックレたっぽいねぇ」





カワ「まぁ、普通の奴だったからな」





アナ「大体2週間だもんね」














↑ やっと入って来た新人の話 (通算40人目ぐらい)








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G-REX (立派な道楽者)


今日も事故を起こさない。


良く考えたら オリンピックとパラリンピックの運営入 るかもしれない割とマジで





2013.9.11 amebaなうより抜粋














マジっすか







リオデジャネイロから、地球を半周して届けられ







全日本国民の想いを載せて 煌々と聖火台に灯された希望の灯を







略奪せんと 暗躍し


開会式に乱入して、人々を恐怖のドン底に突き落とす ショッカー




その数 2000!!













乾坤一擲





漢の生き様








渾身のライダーキックが




60億の脳裏と、地球の歴史に刻まれる瞬間を








この目で観られるのですね!!!






















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ウッちゃんが、ウチにエアコンを付けに来てくれた







俺「サンキュー 飯食いに行くか。」


 

ウッちゃん「“せたが屋”行きたい!」













つけ麺と魚郎ラーメンを頼む

ここのつけ麺は 俺的には日本一の美味さで
前にその話をしてから ずっと食べたがっていた





会話は
6耐を中心にアチコチへ








何だか知らないが、TZRをもう一台買ったらしい


もはや、苦笑いしか出ない



何処までが『軸』で、何処からがストレス発散なのか知らないが
奴のバイクへの想いみたいなのは、ある意味では 生涯迷走なのかも知れない

愛すべき馬鹿である







だが、嬉々として話す 目の前の男

自分の原点はコレだ と

コレでツーリングにも行きたい と







「へぇ・・・(笑)」



考え方は面白い

俺がハチロクかZZ-Rを買うようなもんだろうか
言ってみれば『ソウルマシン』みたいな











来年は 再来年はと、話を膨らませるウッちゃん

俺は、バイクに関しては 目の前の獲物の事しか考えられない性格なので
あんまりそういう事は話さない

出来もしない約束もしない




だが、やりたい事を選んで決めて実行に移す
それは、もう長い間変わってない



とりあえず、今は
気温が下がるのを待って、R1で走りに行きたい


色んな事が忙しかったのが、一番大きな峠を越えたので
無心にアスファルトを、何処までも


それだけがしたいのだ










帰りの車中で、ハチから電話が入った


珍しいし このタイミング
出た途端にスピーカーから破裂した、ハイテンションの挨拶に 笑ってしまった







「6耐来るか?」






「ダブルエントリーっすか(笑) 仕事の案件が入らなかったら、手伝わせてください!」











俺は、なんとなく

バイクも6耐も遠ざかり気味の奴等に電話してみた

















繋がった


珍しい




そういう日なのだろうか








俺もだが

皆、色んな事が変わっていて
大人にもなっていて
 




住む場所も

仕事も

家族も












「行きたいっす!!」








ドップリはまって


遠ざかって


アルバムの中で、セピア色に












来れたらでイイさ

ゴルフや家族サービスや休み返上の仕事


来年は、俺が行けなくなってるかも知れないし



バイクなんて そんなモンで良いのだ






俺達は

多分、バイクオタクでは無いから


“付き合い方=生き方”も、格好良く行きたいもんな











『俺は、まだ走ってるよ』













走りたいからな





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アレっすよね


オリンポスから、16人の

『撲針愚』とかやる(違)











いや

東京なんじゃないかと、思ってました



今、ウチの国にカンフル剤打つのは
世界的にも利益があるんじゃないかと








ええ

ワタクシ 『総プロスポーツ・八百長論』提唱者ですから



経済効果を見越して、勝敗が裏で決められてると思っています



細かく、1試合・1選手ごとってのは無理です

全体の「大きな」流れが創られてるんです

シナリオがあるんです 多分








でも、別にそれで良いと思ってます

沢山の人に夢と希望をくれる



(例;阪神大震災後にオリックス優勝)







そういう物ですから








兎に角 良かった良かった





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すり鉢の底を撫でるようにタイヤを擦り付け
レインボーを立ち上がる





アウト側いっぱい

ゼブラを掠めながら、絞るように開け
車体がほぼ起きたのを見計らい

スロットルがぶつかるまでの、最後の最後のひと捻りをして身構える













ツナギの内腿が、タンクを挟み切れずに「ズルリ」とズレる





ターボでも付いているような加速

録画の早送りのようにメーターは跳ね上がり

簡単に250km/hを越えて
視界も車体も、飴のように「グニャリ」と歪む





ウッちゃんのR1はフルエキで、燃調も入っている

立ち上がった瞬間に視界の遥か彼方にいた小さな黒い影が
息を呑む一瞬で目の前に迫る





素直な感想として
このR1の 12500rpm辺りからの加速は“速過ぎ”た


個人的には好きなのだが
コースに対して、俺程度のレベルでは加速・減速がブ厚過ぎて 走りの組み立てを阻害する

それぐらい尋常じゃ無いのだ




去年は、この

タコメーターの最後のレンジに隠れた、化物のような加速には気付いて居なかった















だが








(何でだ)





抜けない


それ以上縮まらない



カーブの連続で、離れて行く







俺は、結構マジになりつつあった





元・ヤマハのテストライダー
生粋の2スト乗り





ウッちゃんの操るTZRは

とんでもなかった










4周・5周と周回を重ね

本番のテンションまでは行かないにしても

その背中は離れこそしないが、いつまで経ってもコチラに近付かなかった







(嘘だろ。 俺、今 そんなに遅いのか?)






「50秒前半ぐらいだと思うよ」




走る前に言っていた
TZRで出るタイムの目安


そんな所をウロウロしている250ccに、追い付けない

気持ちが段々焦りを帯びて行く






俺は、自分がどの程度の走りをしているのかとかが あんまり正確に把握出来ない


だが、何かを追い掛けているならば それなりの事は出来るつもりで居た




コケるかも知れないようなギリギリの事はやってないが

それにしたって、遅すぎやしないか






サーキット

俺の走り

あくまでも練習





頭の中を、様々な事がグルグルと回る

ただ、1つ1つのコーナーを 喧嘩するように詰めるのとは、何かが違う



確かに、まだ膝をするような事にはなっていないのだが
「じゃあ、やればイイじゃん」と思っても、“出来ない”のだ


怖いラインを越えない
それが、俺の長年培った持論で


今、それは
確かに 怖かったのだ




シャボン玉の泡のように
だが、それは ラバーかウレタンのような強度と粘りを持って俺を包み

それを「破りたくない」と、何処かで感じている自分が 今以上の『加圧』のような行為を拒む













「ん?」



SP-OUTの立ち上がり
いきなりTZRがスピードを落とした


そのまま右に寄り コチラを振り返る





(先行って)






タイヤか?



俺を追いかけて遊びたいのか?










俺は、そのまま前に出ると
全開の「逃げ」に入った




分からない
色んな事が


分からないが、分からないなりに 負けたくも無かった













結局、その後
俺はTZRを引き離し


前にいたR6か何かを追いかけ回して、走行を終えた




レンタルした計測器
事務所に行けば、全ラップタイムがプリントされた紙が貰える












「・・・そっかぁ」








俺がウッちゃんを追いかけていた時

なんと、2台のタイムは53秒ぐらいから 周回を重ねるごとに毎回綺麗に縮み


最終的に49で止まっていた



ウッちゃんは大喜び
まさか50を切れると思ってなかったらしい




そして
勿論俺は、複雑だ(笑)






だが




















(きっと、今日が本番の役に立つ)

































後は


単車くんに頼んである
最後の秘密兵器を付けるだけだ










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orz ← 超 ホッとしている






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