7月実施だそうです。7月末でしょうか。
受検者数は2,012人で、文系739人、理系1,273人で、理系のうちの一人でした。
東大の定員数より、受験者が少ないとは気になります。この2000人のなかに河合塾予備校生でない人は何人ぐらいですか。
このテストは、どの分野が不得意なのか、弱点があるのかはわかりにくいです。
平均より低いと言えば、
国語 古文(説話)と、
数学 確率、極限でした。 受験者の順位が低いのは国語なんで、弱点なのかも。
各設問の配点 20~30点で、平均が最低なのは、
数学 ベクトル 0.2点で、数学と理科に平均5点以下が5問以上あります。
東大の模試で立ち位置がわかるでしょうかとかなんか、聞いた時、
あれって、失敗したから と言っていたテストが これなのかなと
総合点数での順位は不明で、志望科類も一つしかないので、全体の位置もわかりません。
もし、これが失敗したテストだったなら、立ち位置という視点ではちっとも失敗ではない気がします。
失敗したのが、問題作成者という大胆は発言だったり?立場上、失礼でしょ。
受験者ができなかったとガッツポーズしている問題作成者がいるよね。
目的は立ち位置を知ることでなく、弱点を知るってことで。平均点数の低い設問が多いのは志望科類だけの評定を合わせて、弱点を知るっていうより慢心にならないように。そんな心は読めないよ
志望科類は、理科2類でした。立ち位置知るなら理科1類?